金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

先生は北海道、私は熊本ということで、北海道、九州というのは、非常に物流というのは時間もかかるし、また日帰りで地元に帰ってこれないとかということもあって、今回も、私も京浜トラックターミナルに行って中継施設を見てきたわけでありますけれども、物流標準化に向けた取組という意味では、物流効率化を進めていく上で極めて重要な課題であります。

そのため、先ほど来お話ししておりますけれども、本年三月三十一日に閣議決定をされた総合物流施策大綱の柱の一つとして、「物流に携わる多様な関係者の連携・協力による物流標準化と物流DX・GXの推進」を位置づけ、標準仕様パレットの導入促進等について取組を進めることとしております。

具体的には、標準仕様パレットの活用を前提とした外装や輸送機器など、関連する規格の更なる標準化につきまして検討を行うこととしております。また、荷主、物流事業者間での物流データの可視化あるいは共有化によるソフト面での標準化についても支援をしているところでございます。

国土交通省としましては、関係省庁と緊密に連携をし、物流の標準化を含めた物流効率化に向けて、あらゆる政策、施策を総動員して取り組んでまいります。

私も、大臣になる前に自民党の物流制度調査会の会長代行もやっておりました関係で、やはり農産物が非常に難しいんですね。ですから、パレットの標準化をやるべきだという中で、やはり大きさが違うので、JAの方からは三つぐらいにしてほしいとか、いろいろな問題もありましたけれども、かなり今、標準化に向けて進んでいると思います。

視察したときも、ほぼ標準化されたパレットをしっかりと場内で動かしたりしているところを見て、かなり進んできたなと思うわけでありますが、それに載っかっている、外装についてはフィルムを張ったりとか、そういったものも含めてやっていくことによって効率化が進めていけるものだと思っています。

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