先生は北海道、私は熊本ということで、北海道、九州というのは、非常に物流というのは時間もかかるし、また日帰りで地元に帰ってこれないとかということもあって、今回も、私も京浜トラックターミナルに行って中継施設を見てきたわけでありますけれども、物流標準化に向けた取組という意味では、物流効率化を進めていく上で極めて重要な課題であります。
そのため、先ほど来お話ししておりますけれども、本年三月三十一日に閣議決定をされた総合物流施策大綱の柱の一つとして、「物流に携わる多様な関係者の連携・協力による物流標準化と物流DX・GXの推進」を位置づけ、標準仕様パレットの導入促進等について取組を進めることとしております。
具体的には、標準仕様パレットの活用を前提とした外装や輸送機器など、関連する規格の更なる標準化につきまして検討を行うこととしております。また、荷主、物流事業者間での物流データの可視化あるいは共有化によるソフト面での標準化についても支援をしているところでございます。
国土交通省としましては、関係省庁と緊密に連携をし、物流の標準化を含めた物流効率化に向けて、あらゆる政策、施策を総動員して取り組んでまいります。
私も、大臣になる前に自民党の物流制度調査会の会長代行もやっておりました関係で、やはり農産物が非常に難しいんですね。ですから、パレットの標準化をやるべきだという中で、やはり大きさが違うので、JAの方からは三つぐらいにしてほしいとか、いろいろな問題もありましたけれども、かなり今、標準化に向けて進んでいると思います。
視察したときも、ほぼ標準化されたパレットをしっかりと場内で動かしたりしているところを見て、かなり進んできたなと思うわけでありますが、それに載っかっている、外装についてはフィルムを張ったりとか、そういったものも含めてやっていくことによって効率化が進めていけるものだと思っています。
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臼木秀剛(国民)
国民民主党・無所属クラブの臼木秀剛と申します。
質問が大分後半に来ると重なってまいりますので、適宜調整をしながら御質問させていただきたいと思います。
本法律案の提案理由につきましては、多くのトラック事業者が利用できる中継輸送整備を促進することが必要であるとの趣旨が、昨日大臣からも提案の理由を説明をされております。今回整備される中継輸送拠点の利用を想定されているのは、様々な中継輸送という形式はあるにせよ、長距離輸送を行う積載率が低い又は帰り荷が少なくなってしまうような、自社拠点を持てない中小の一般貨物事業者の皆様が主に対象になるものと承知をしております…
この発言のページ
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加藤竜祥(自民)国土交通大臣政務官
お答え申し上げます。
中継輸送の実施により、中継拠点における荷役作業が増加することに伴って、コストや荷物の破損リスクが増加する可能性も考えられますが、一方で、帰り荷の確保による運行効率の向上やドライバーの拘束時間短縮とそれによる人材確保といった効果が期待されると考えております。
また、中継輸送拠点における荷物の積替え作業を効率化するため、パレット化の促進やテールゲートリフターなどの荷役負担の軽減に資する機器の導入に対して予算支援を行っております。
いずれにせよ、本法案は、ドライバーの負担軽減と輸送効率の向上の両立を図ろうとするトラック事業者の選択肢…
この発言のページ
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臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。
法案の中にも、当然、この荷物の積替えの効率化の施設を有するものということが要件には書かれておりますが、先ほどお話をしたとおり、このばら積み、ばら降ろしというのはどうしても手間は当然かかりますし、なかなかDXを入れたとしても、きちんと積んでいくということはやはり難しいということもあって、この数年間、前期の物流大綱でも効率化を図っていこうという中でもなかなか進まなかった部分だと思いますので、これは当然、新技術の開発、もちろん設備の設置含めてですけれども、ここへの対応はやっていく必要があると思っております。
そして、今お話もありまし…
この発言のページ
- (上の発言)
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金子恭之(自民)国土交通大臣
先生は北海道、私は熊本ということで、北海道、九州というのは、非常に物流というのは時間もかかるし、また日帰りで地元に帰ってこれないとかということもあって、今回も、私も京浜トラックターミナルに行って中継施設を見てきたわけでありますけれども、物流標準化に向けた取組という意味では、物流効率化を進めていく上で極めて重要な課題であります。
そのため、先ほど来お話ししておりますけれども、本年三月三十一日に閣議決定をされた総合物流施策大綱の柱の一つとして、「物流に携わる多様な関係者の連携・協力による物流標準化と物流DX・GXの推進」を位置づけ、標準仕様パレットの導入促進等について取組を進めることとしております。
具体的には、標準仕様パレットの活用を前提とした外装や輸送機器など、関連する規格の更なる標準化につきまして検討を行うこととしております。また、荷主、物流事業者間での物流データの可視化あるいは共有化によるソフト面での標準化についても支援をしているところでございます。
国土交通省としましては、関係省庁と緊密に連携をし、物流の標準化を含めた物流効率化に向けて、あらゆる政策、施策を総動員して取り組んでまいります。
私も、大臣になる前に自民党の物流制度調査会の会長代行もやっておりました関係で、やはり農産物が非常に難しいんですね。ですから、パレットの標準化をやるべきだという中で、やはり大きさが違うので、JAの方からは三つぐらいにしてほしいとか、いろいろな問題もありましたけれども、かなり今、標準化に向けて進んでいると思います。
視察したときも、ほぼ標準化されたパレットをしっかりと場内で動かしたりしているところを見て、かなり進んできたなと思うわけでありますが、それに載っかっている、外装についてはフィルムを張ったりとか、そういったものも含めてやっていくことによって効率化が進めていけるものだと思っています。
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臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。
まさにおっしゃっていただいたように、ラッピング等で外装はなかなか標準化されていないものをある程度パレットに載れるようにというような話も聞いておりますが、前期の物流大綱では、外装の標準化ということに対して大分力を入れて取り組んでいこうという意気込みが感じられたんですけれども、今期の物流大綱では、少しそのトーンが弱まったかなとは思っております。
やはり、人材不足やまた二〇二四年問題のトラックの輸送力不足に対しては、製品や包装を設計する、いわゆるDFLと言われるデザイン・フォー・ロジスティクスという考え方の下で、ここはやはり、これは…
この発言のページ
100岡岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
本法案においては、トラック事業者は、その運転者の過労運転の防止を図るとともに、相互に連携し、及び協働し、貨物自動車相互間の中継輸送を実施するよう努めなければならない旨定められているところでございます。
中継輸送の実施に当たりましては、トラック事業者が、貨物の受渡し相手となる他のトラック事業者を確保できることが重要でございます。そのため、中継拠点でございます特定貨物自動車中継輸送施設において、相手方事業者を確保できるハブとしての機能を発揮できるよう、トラック事業者同士のマッチングを行う機能が備えられていることは有効であるというふう…
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臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。
今御説明のあったWebKITの方、こちらも私も少し拝見をさせていただきました。何か使い勝手はいいということで評判はいいんですが、先ほどあったとおり、ホームページでいえば、一万二千七百九十五事業者ある中で、接続端末数というのが多分六千ちょっとぐらいということで、多分一社で端末一個ということはないんでしょうから、もう少し利用者は少ないのかなとは思いますが、そうすると、まだまだ利用というのはこれから使っていただかなければいけないんだと思いますし、ここは大きいポイントに、どれだけきちんとマッチングができるか、そのシステムを使っていけるか…
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