参政党の豊田真由子でございます。
本日は、参考人の先生方、本当に示唆に富むお話をありがとうございました。
私、お懐かしいお顔がたくさんいらっしゃって、厚労省時代、また前職の議員時代、お世話になりまして、ありがとうございます。大変感無量でございます。また、当時の先生方の御活動、いろいろお書きになられたものをごく一部でございますが拝読をいたしまして、今日はまた御見識を伺いたいと思っております。よろしくお願いいたします。
まず、小島参考人にお伺いをいたします。
代表理事をお務めの暮らしネット・えんは、私の前回の選挙区でございました埼玉県新座市にございまして、本当に、えんの御活動というのは、もちろん新座市に限らず、全国に向けてもいろいろ発信をされていて、大変よく知られた御熱心な活動でございました。
私、お会いすると、大変お厳しく、またお優しいお言葉をいただきまして、やはり地域のいろいろな自治体ですとか行政の方も一目置くという存在でございまして、そのときにやはり思いましたのは、真っ当なサービスを地域の方のために長年御自身たちの努力でずっと続けていらしたという誇りと、そしてまた行政などに対しての、制度、法律への正当な怒り、そしてまた深い愛情と優しさに裏打ちされたあのお言葉なんだなというふうに受け止めておりました。
本当に、今日もお話がございましたけれども、エッセンシャルワーカーというふうに持ち上げられても、実際にはそれがほとんど政策に反映されていない、あるいは、コロナ禍もそうでしたけれども、訪問ヘルパーの方々へはたくさんの要望を国も自治体もするんだけれども、実際、その苦しさを分かっていない。あるいは、本当に極めつきはあの先般の介護報酬の引下げで、本当に現場は回らなくなって倒産も増えているという御指摘は、私も本当に胸が痛む思いでございますし、介護保険法の施行のときからずっと見ておりましたので、こんなに複雑でどんどん変わっていく制度になっていくというのも、本当にそのとおりだと思うんです。
きっと、今日まだ、いろいろなお怒りもある中で、これは言っておかなきゃいけないとか、御苦労の中で、これは国にも自治体にも私どもここにいる全ての議員にも、是非認識をして変えていくべきだというところを、たくさんあると思うんですけれども、お伺いをいたしたいと思います。
64小小島美里特定非営利活動法人暮らしネット・えん代表理事
ここで議論している前に、地域の高齢者は集住の方に向かっています。多くがそうなっていて、在宅で身体介護、本当の意味の、おむつを替えるとかいう介護がどんどんなくなっています。それは、そうした集住を含むところに入っていってしまうから。
要介護三にならないと特養には入れません。でも、そこまでを持ちこたえられない状況なので、いいも悪いも、そちらを選んでしまうという状況が起きているという事実から入るしかないというふうに思っています。ここをやはりどう見ていくのか、どう改善するのか、非常に大きな問題だと思っています。
様々な問題が渦巻いておりますけれども、時間があり…
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65日日野紗里亜(国民)
参考人の皆様、大変貴重な御意見、ありがとうございました。
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66
大串正樹(自民)
次に、豊田真由子君。
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- (上の発言)
67
豊田真由子(参政)
参政党の豊田真由子でございます。
本日は、参考人の先生方、本当に示唆に富むお話をありがとうございました。
私、お懐かしいお顔がたくさんいらっしゃって、厚労省時代、また前職の議員時代、お世話になりまして、ありがとうございます。大変感無量でございます。また、当時の先生方の御活動、いろいろお書きになられたものをごく一部でございますが拝読をいたしまして、今日はまた御見識を伺いたいと思っております。よろしくお願いいたします。
まず、小島参考人にお伺いをいたします。
代表理事をお務めの暮らしネット・えんは、私の前回の選挙区でございました埼玉県新座市にございまして、本当に、えんの御活動というのは、もちろん新座市に限らず、全国に向けてもいろいろ発信をされていて、大変よく知られた御熱心な活動でございました。
私、お会いすると、大変お厳しく、またお優しいお言葉をいただきまして、やはり地域のいろいろな自治体ですとか行政の方も一目置くという存在でございまして、そのときにやはり思いましたのは、真っ当なサービスを地域の方のために長年御自身たちの努力でずっと続けていらしたという誇りと、そしてまた行政などに対しての、制度、法律への正当な怒り、そしてまた深い愛情と優しさに裏打ちされたあのお言葉なんだなというふうに受け止めておりました。
本当に、今日もお話がございましたけれども、エッセンシャルワーカーというふうに持ち上げられても、実際にはそれがほとんど政策に反映されていない、あるいは、コロナ禍もそうでしたけれども、訪問ヘルパーの方々へはたくさんの要望を国も自治体もするんだけれども、実際、その苦しさを分かっていない。あるいは、本当に極めつきはあの先般の介護報酬の引下げで、本当に現場は回らなくなって倒産も増えているという御指摘は、私も本当に胸が痛む思いでございますし、介護保険法の施行のときからずっと見ておりましたので、こんなに複雑でどんどん変わっていく制度になっていくというのも、本当にそのとおりだと思うんです。
きっと、今日まだ、いろいろなお怒りもある中で、これは言っておかなきゃいけないとか、御苦労の中で、これは国にも自治体にも私どもここにいる全ての議員にも、是非認識をして変えていくべきだというところを、たくさんあると思うんですけれども、お伺いをいたしたいと思います。
68小小島美里特定非営利活動法人暮らしネット・えん代表理事
ありがとうございます。
申し上げたいことは、多分、一日使っても言い切れないぐらいにございます。本当に毎日、私どもの職員そしてボランティアさんがどんなに一生懸命、地域の人たちが何とかここの地域の中で生きていくために心を配っているか、お話を差し上げたいと思いますけれども、それ以前に、もう本当に青息吐息になり始めているという現実もあります。前のようにのんびりしたえんではなくなっているという感想も持っています。それは、先ほど申し上げた職員の高齢化、職員不足、その中で何となく、以前よりも、ぎすぎすしたというまではいかないんですが、前よりものんびりしていなくなった…
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豊田真由子(参政)
政策をつくる私ども又は行政が実は現場を知らないという御指摘はよくあります。そこは深く受け止めて、やはり愛情と厳しさを持って発信してくださる方というのを、声を、私どもは大事にしていきたいと思います。
済みません、では、順番にちょっとお伺いをしたいので、全員に回りたいと思うんですが、よろしくお願いします。
ちょっと駆け足で、松原参考人、お願いしたいと思います。福祉部会の部会長をお務めでございました。社会福祉法人についての御考察を拝読いたしまして、社福に必要な変革を求めながらも、公共財としての介護、福祉サービスを提供する社福の意義をよく御理解いただいていて…
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70松松原由美早稲田大学人間科学学術院教授
非営利組織へのエールとアドバイスということで、まず前提として、これだけ人も財源も不足する中では、営利、非営利にかかわりなく、協力、協調していく必要があるということを思っております。
その上で、やはり、例えば社会福祉法人、非営利性、公益性は徹底されております。利益に見えるものも、それはあくまでも、配当ができない以上、将来のコストでしかありません。そうした非営利組織というのが、公的資金で運営されている福祉事業のリーダーとして、地域で人と人との関係を紡いでいっていただきたいと思っています。
また、アドバイスということですけれども、事業のことについては何日も…
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