ここで議論している前に、地域の高齢者は集住の方に向かっています。多くがそうなっていて、在宅で身体介護、本当の意味の、おむつを替えるとかいう介護がどんどんなくなっています。それは、そうした集住を含むところに入っていってしまうから。
要介護三にならないと特養には入れません。でも、そこまでを持ちこたえられない状況なので、いいも悪いも、そちらを選んでしまうという状況が起きているという事実から入るしかないというふうに思っています。ここをやはりどう見ていくのか、どう改善するのか、非常に大きな問題だと思っています。
様々な問題が渦巻いておりますけれども、時間がありませんので、またの機会にさせてください。
61勝勝部麗子豊中市社会福祉協議会参与兼コミュニティソーシャルワーカー統括
私も同じ意見です。
集住で生活をするということは一つの選択肢ではあると思いますが、今のサ高住は外部から人が入れないです。ボランティアの方々が行ったり、そこの地域に、いろいろな活動に参加したりというふうなことの回路がありません。
しかも、第三者評価などの仕組みもありませんので、困ったときに誰にも相談できない、そういう状態で家族は遠くに住んでいるということで、本当に虐待が起こっても分からないという仕組みになっていますので、せめて第三者評価であるとか、権利擁護で介護相談員のような人たちが中に入れるような仕組みをつくる、そこから始まっていくような気がします。
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62野野口晴子早稲田大学政治経済学術院教授
もう二人が言われたことに尽きると思います。
以上です。
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63早早坂由美子公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会会長
私も同じ意見ですが、やはり利用者は、こんなにたくさん類型があるとよく分からないんです。だから、やはりシンプルにして、先生がおっしゃるように、これは本当にまとまっていてくれる方が多分選びやすいと私も思います。
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- (上の発言)
64小小島美里特定非営利活動法人暮らしネット・えん代表理事
ここで議論している前に、地域の高齢者は集住の方に向かっています。多くがそうなっていて、在宅で身体介護、本当の意味の、おむつを替えるとかいう介護がどんどんなくなっています。それは、そうした集住を含むところに入っていってしまうから。
要介護三にならないと特養には入れません。でも、そこまでを持ちこたえられない状況なので、いいも悪いも、そちらを選んでしまうという状況が起きているという事実から入るしかないというふうに思っています。ここをやはりどう見ていくのか、どう改善するのか、非常に大きな問題だと思っています。
様々な問題が渦巻いておりますけれども、時間がありませんので、またの機会にさせてください。
65日日野紗里亜(国民)
参考人の皆様、大変貴重な御意見、ありがとうございました。
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66
大串正樹(自民)
次に、豊田真由子君。
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豊田真由子(参政)
参政党の豊田真由子でございます。
本日は、参考人の先生方、本当に示唆に富むお話をありがとうございました。
私、お懐かしいお顔がたくさんいらっしゃって、厚労省時代、また前職の議員時代、お世話になりまして、ありがとうございます。大変感無量でございます。また、当時の先生方の御活動、いろいろお書きになられたものをごく一部でございますが拝読をいたしまして、今日はまた御見識を伺いたいと思っております。よろしくお願いいたします。
まず、小島参考人にお伺いをいたします。
代表理事をお務めの暮らしネット・えんは、私の前回の選挙区でございました埼玉県新座市にございま…
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