加田裕之 (自由民主党)

2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)

ありがとうございます。

この国民共有の財産ということで、裁判所の記録というのは、やはりこの記録一つ一つ、裁判の一つ一つに対してですね、中には犯罪被害者の方とかいろんな方たちの思いというものもこもっております。ある意味、それは一つの生きていたあかしでもありますし、また記録でもあるということを言われた犯罪被害者の方もいらっしゃいます。是非、そういう気持ちに是非とも寄り添って、こういう形の作業を進めていただけたらと思っております。

続きまして、今言う、いわゆるアサクリ問題ということについてお伺いしたいんですが、あした三月二十日に発売予定の、フランスのユービーアイソフト株式会社制作のゲームソフトのアサシン・クリード・シャドウズについてなんですけど、海外で先行プレーの動画がユーチューブでアップされておりまして、それを拝見いたしますと、イタテヒョウズシュラインと実名で私の兵庫県の姫路市の播磨国総社射楯兵主神社が登場します。

ゲームの中で、主人公の侍は、刀を振り回して拝殿内で太鼓や神鏡、祭壇を粉砕しまして、そして境内にいる無辜の民や神職とおぼしき人物などを切り付け、弓を射ったりするような乱暴ろうぜきができるようになっています。私は、この話を聞いて、ちょっと、地元の神社でもありますので、直接宮司さんにお話を伺いました。当該ゲーム会社からは神社に対しまして名称の使用許可などの連絡は一切なかったということであります。

ほかにも、奈良の東大寺などの寺社や古墳などの言わば具体的な映像とか肖像が無許可で使用されております。

本日は大串正樹経産副大臣にお越しいただいておりますが、国内外問わず、ゲームを楽しむユーザーというのは年々増加しておりますが、ゲーム等における固有施設の映像などを無許可で使用することについて、御見解をお伺いしたいと思います。

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