障害者の方、またシニアで働いていらっしゃる方、スマホとかこういう情報処理機器になかなか通じていらっしゃらない方もいらっしゃるかというふうに思います。是非とも、分かりやすい周知を御本人に、またそれだけでは足りないので、この就労支援施設などの施設を通して徹底していただきたいということを改めて要望させていただきます。
続きまして、次に導入が検討されている措置について総理に伺います。
このパネルを御覧ください。年収百三十万円の壁を突破する抜本的な対策として我が党が提案しているのが、このパネルの下半分に示すキャリアアップ助成金の拡充でございます。
三号被保険者には、このパネルの上の表に示す三つの類型があります。先ほど取り上げましたのは③のケースです。②のパターンでは、ケースでは、たくさん働いて壁を越えれば二号被保険者となりますが、働いた分だけ年金が増えて老後が更に安心になり、また仕事中のけがも補償され、出産時などに手当金も支給されるので、壁は比較的低いと言えます。この壁を乗り越えるためにキャリアアップ助成金という制度もあり、労働時間を増やして壁を越えても本人の手取りが減らないようにと設計をされております。
ここで問題なのが①と③のパターンです。労働時間をどんどん増やせば一号被保険者となって、先ほど申し上げたように、年金と健康保険の内容は何ら変わらず、手取りだけは減ります。
ここで、パネルに示したように、三号から一気に一号を飛び越えて二号被保険者になるのを促す仕組みを我が党が提案をし、現在、厚生労働省において検討が進められるというふうに伺っております。働いた分だけ保障が厚くなります。なお、①の場合には、事業所自体を厚生年金の適用とするために事業所側での手続が必要となります。
ここで、この制度が実現をした暁には、障害者、シニア労働者の百八十万円の壁も対象となるというふうな理解でよろしいでしょうか。こちらは総理に伺います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
済みません。専門的な分野を含みますので、少し答弁書を読む形になりますが、御容赦ください。
令和八年度の設置に向けて防災庁の準備を進めておるところでございますが、ここにおきまして、専任の大臣、十分な数の災害対応エキスパートを置きまして、平時における防災業務の企画立案及び全国的な調整、大規模災害発生時における政府の統一的な災害対応ということを担うわけでございまして、これが委員御指摘の司令塔としての役割を担うことになると考えております。人工衛星などの宇宙技術の活用につきましても、この防災庁の司令塔機能を存分に生かすように、これから先よく検討を重ねてまいります…
この発言のページ
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新妻秀規(公明)
前向きな答弁、大変にありがとうございます。是非とも、総理のリーダーシップで関係大臣との協議を密に行っていただきまして、フォローしていただければと思います。
次に、障害者、六十歳以上のシニア労働者における社会保障上の年収の壁、すなわち百八十万円の壁について、まずは福岡厚生労働大臣に伺います。
現行の社会保険制度では、会社員などの配偶者で、会社員の配偶者などで一定収入以下の方は被扶養者、すなわち第三号被保険者として社会保険料の負担は要りません。ここで収入が一定額を超えた場合に社会保険料の負担が発生してしまい、結果として手取り収入が減ります。これが社会保障…
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
年収の壁・支援強化パッケージの内容については詳しく御紹介をいただきました。
ここにおけます被扶養者認定の円滑化につきましては、御指摘の百八十万円が基準額となる方も対象となりますため、政府としては活用の促進に取り組んでいるところでございますが、今おっしゃられましたように、周知が足りないのではないかという御指摘もあります。障害者関係団体等も通じて、引き続き周知の徹底に努めてまいりたいというふうに思います。
そして、被扶養者認定の円滑化の恒久化については、現在、被用者保険の適用拡大に向けた議論の中で検討を進めさせていただいておるところでございまして、その際…
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- (上の発言)
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新妻秀規(公明)
障害者の方、またシニアで働いていらっしゃる方、スマホとかこういう情報処理機器になかなか通じていらっしゃらない方もいらっしゃるかというふうに思います。是非とも、分かりやすい周知を御本人に、またそれだけでは足りないので、この就労支援施設などの施設を通して徹底していただきたいということを改めて要望させていただきます。
続きまして、次に導入が検討されている措置について総理に伺います。
このパネルを御覧ください。年収百三十万円の壁を突破する抜本的な対策として我が党が提案しているのが、このパネルの下半分に示すキャリアアップ助成金の拡充でございます。
三号被保険者には、このパネルの上の表に示す三つの類型があります。先ほど取り上げましたのは③のケースです。②のパターンでは、ケースでは、たくさん働いて壁を越えれば二号被保険者となりますが、働いた分だけ年金が増えて老後が更に安心になり、また仕事中のけがも補償され、出産時などに手当金も支給されるので、壁は比較的低いと言えます。この壁を乗り越えるためにキャリアアップ助成金という制度もあり、労働時間を増やして壁を越えても本人の手取りが減らないようにと設計をされております。
ここで問題なのが①と③のパターンです。労働時間をどんどん増やせば一号被保険者となって、先ほど申し上げたように、年金と健康保険の内容は何ら変わらず、手取りだけは減ります。
ここで、パネルに示したように、三号から一気に一号を飛び越えて二号被保険者になるのを促す仕組みを我が党が提案をし、現在、厚生労働省において検討が進められるというふうに伺っております。働いた分だけ保障が厚くなります。なお、①の場合には、事業所自体を厚生年金の適用とするために事業所側での手続が必要となります。
ここで、この制度が実現をした暁には、障害者、シニア労働者の百八十万円の壁も対象となるというふうな理解でよろしいでしょうか。こちらは総理に伺います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
いわゆる百三十万円の壁と申しますのは被扶養者の年収の基準額であると承知をいたしております。障害者、高齢者の方々につきましては、その基準額が年収で百八十万円ということになっておりまして、いわゆる百八十万円の壁があるという御指摘だというふうに理解をさせていただきました。
先日、自民、公明、維新三党の合意内容を踏まえまして、踏まえまして、現在、百六万円の壁対応として実施しておりますキャリアアップ助成金を百三十万円の壁対策として拡充をするということの検討を進めておるところでございます。
この仕組みは、労働者が新たに被用者保険の適用となります際に、労働時間の延…
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新妻秀規(公明)
まずは、実現に向けて検討を前向きに進めていただきたいと思いますとともに、やはりこの制度できた暁には、先ほど福岡大臣に要望させていただいたとおり、やはりこうした障害者の労働者の方、またシニアの労働者の方にこの制度がしっかり広報、周知がなされて活用していただけるよう、事業者も含めて是非ともお願いをしたいと思います。
次に、防衛産業の現場からいただいた相談について、まずは中谷防衛大臣に伺います。
中部地域は、私が活動する中部地域は航空宇宙産業の拠点であります。この航空宇宙産業、安全保障に直結している分野でございまして、我が国の国防の重要な一端を担っておりま…
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中谷元(自民)防衛大臣
新妻議員から、日頃から日本の産業、特に防衛産業を通じて物づくりの力で日本を再建するという訴えで、多角的インターネットを活用して在外有権者からの力も活用すべきであるということで訴えておられることは承知をしております。
そこで、御指摘のありました人手不足ですね。人手不足につきましては、防衛省としまして、防衛生産基盤強化法に基づきまして、事業者において最新施設を導入する際に製造工程の省人化、効率化を後押しをするとともに、防衛産業の魅力化、これを高めるために、防衛産業における適切な利益の確保、これを通じた作業員の待遇改善、そして防衛力の強化に必要不可欠な防衛産…
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