大臣が、十九道府県ですかね、増産をされるということなんですけど、私たちニュースで見たんですけど、すぐに増産ができないと、やっぱりしばらく年月が掛かるんだというニュースを見たことがあったので、増産がされるんだったらよかったなと思います。
ただ、やっぱり国産米離れというのが心配をしているんですね。大手スーパーでもブレンド米、四キロ三千円ということで、これ四キロなんですよね。私も、五キロと四キロってやっぱりちょっと、一キロ違うんですけど、私たちから見ると余り変わらないので、あっ、三千円だったら安いなと思ってやっぱりついつい買ってしまうということで、やっぱり購入しやすくなるのではないかなと思っておりまして、とうとう私の地元の行っておりますお米屋さんでもカルローズ米が五キロ二千九百八十円で販売されるようになりました。また、外食でもやっぱり外国産米を使う動きが広がっているということで、国産米離れ進んでしまうのではないかと心配しております。どのようにお考えか。また、外食でもパンや麺にシフトしてしまうのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
74松松尾浩則農林水産省農産局長
まず、米の輸出に関してでございます。
米の輸出につきましては三十五・三万トンということで、委員御指摘のとおり、意欲の高い目標になっております。このため、まず米の生産コストの低減というのが最も大きな課題であるというふうに認識しておりまして、農地の大区画化等の基盤整備、あるいは農地の集積、集約、それから分散錯圃の解消と。それから二つ目に、やはり収量を上げていくということで、単収の拡大ということで、多収品種の普及開発、それからスマート農業等の低コスト生産技術の導入と。こういったことを通じまして、まず大規模輸出産地の形成をしっかりしていくということが生産面では…
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松野明美(維新)
分かりました。
実は、私の地元の熊本の山鹿市があるんですが、山鹿市というところが。私は植木町ですので、隣が山鹿市になるんですけど、そこに千代の園酒造というところがあります。約二十年前からアメリカへ日本酒等を輸出しているんですけれども、輸出をしばらく見合わせるということを発言されたんですね。ほかの販路開拓をしていくということだったんで。
それで、輸出へのリスクというか、本当にこの輸出の難しさというのもその発言を聞いて思いました。何となくこの輸入が増えたとしても、この状況を受け止めざるを得ないようなことが、状況が少しずつつくられていっているのではないかな…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
まず、五年、六年のお米については、第一回目の放出をする前の段階で、しっかり炊いてもらっておにぎりにしてもらって、冷ましてもらって、それで農林水産省、課長、局長、次官、私ももちろんですけど、食べ比べをしました、六年産も入れてですね。分からなかったです、どれがどれやら。やっぱり、十五度という低温倉庫でしっかり保管されている米は全く食味に問題ない。やっぱり、冷めても変わらないということは、温かかったらもっと変わらないんだろうと思います。
先に進めば四年産に踏み込むこともあるかもしれませんから、四年産米も食っていこう、食ってみようかなと思ったら、まだそれは食べ…
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- (上の発言)
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松野明美(維新)
大臣が、十九道府県ですかね、増産をされるということなんですけど、私たちニュースで見たんですけど、すぐに増産ができないと、やっぱりしばらく年月が掛かるんだというニュースを見たことがあったので、増産がされるんだったらよかったなと思います。
ただ、やっぱり国産米離れというのが心配をしているんですね。大手スーパーでもブレンド米、四キロ三千円ということで、これ四キロなんですよね。私も、五キロと四キロってやっぱりちょっと、一キロ違うんですけど、私たちから見ると余り変わらないので、あっ、三千円だったら安いなと思ってやっぱりついつい買ってしまうということで、やっぱり購入しやすくなるのではないかなと思っておりまして、とうとう私の地元の行っておりますお米屋さんでもカルローズ米が五キロ二千九百八十円で販売されるようになりました。また、外食でもやっぱり外国産米を使う動きが広がっているということで、国産米離れ進んでしまうのではないかと心配しております。どのようにお考えか。また、外食でもパンや麺にシフトしてしまうのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
78松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、令和六年産の価格の上昇という中で、量販店において外国産米あるいは国産と一部ブレンドしたようなお米が販売されているということは事実ということで承知しております。
このため、私どもとしましては、長期的にはやはり国産米の競争力の強化ということが何よりも欠かせないというふうに考えております。大区画化等の基盤整備、スマート技術の活用、品種改良等の生産性向上、加えまして、例えば国産米ということでパック御飯、こういったものも非常に需要が拡大しております。こういったものの生産拡大への支援、あるいは米粉の特徴を生かした商品開発、…
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松野明美(維新)
ここのこの委員会では大丈夫だと思うんですが、たまたま私、朝テレビをつけておりまして朝ドラを見たら、子供たちがおいしそうにパンを食べているシーンがあったんですね。やっぱり子供たちというのは、多分これ演技じゃないだろうな、本当に食べておいしいんだろうなと思いながら、やっぱりテレビでおいしそうなものを見ているとついつい食べたくなるのは私たちもそうなんですけど、この朝ドラのタイトルが「あんぱん」なんですね。
実は、これまでは、あれ、おにぎりじゃなかったかなと思ったんですよ。やっぱりこれ、世の中、おにぎりからあんパンになっているんですよ。だから、こういう社会の流…
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80松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
学校給食、割と多いのは、やっぱり自県産の、あるいは地域のお米を使いたいということで、それぞれの地域で対応されております。その中で、やはり場所によってはお米が足りない、あるいは自県産のものが足りないということで、備蓄米とかも供給してほしいという声も伺っております。
このため、私ども、今回落札された集荷業者の方々を含めて、卸の方々を含め、まず学校給食とかそういったものの御要請あればしっかり対応していただきたいというふうに要請してお願いをしております。
それから、その中で価格が少し上がってと、納入価格といいますか、そういったお声も聞い…
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