松野明美 (日本維新の会)

2025年4月15日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

分かりました。

実は、私の地元の熊本の山鹿市があるんですが、山鹿市というところが。私は植木町ですので、隣が山鹿市になるんですけど、そこに千代の園酒造というところがあります。約二十年前からアメリカへ日本酒等を輸出しているんですけれども、輸出をしばらく見合わせるということを発言されたんですね。ほかの販路開拓をしていくということだったんで。

それで、輸出へのリスクというか、本当にこの輸出の難しさというのもその発言を聞いて思いました。何となくこの輸入が増えたとしても、この状況を受け止めざるを得ないようなことが、状況が少しずつつくられていっているのではないかなというような感じもいたしておりますので、その辺りはしっかりと気にしていただければと思っております。

そういう中で、先ほどもちょっと大臣の答弁の中で、中小のスーパーでは四月末ぐらいから備蓄米が並ぶようになっているということありました。私、もう四月の十日ぐらいに並ぶと思って見たんですけど、なかなか並んでいないようだなと思ったんですけど、四月の末ということで、あっ、まだ並んでいないなと。

先ほどもありましたけど、昨日のニュースでも五キロ当たりお米が四千二百十四円と、やっぱりどんどんと高くなっています。そういう中で、先日大臣から、この夏まで、新米が出るまで、四月、五月、六月、七月の四回、備蓄米を放出していくという発言がありました。あっ、やっぱりしばらくお米は下がらないんだなとその発言を聞いて思ったんですけど、私、新米が出たらもっと価格が上がっていくんじゃないかとちょっと心配しているんですよ。そういう中で、この米の価格、一体どうなるのか。

そして、よく言うんですけど、この備蓄米がどんどんとどんどんと減っていきますね、四回備蓄米が放出されると。買戻しをしますとおっしゃっているんですけど、この備蓄はどのようになっていくのかなというふうに思うんですよ。やっぱり、三十七万トンとか三十五万トンとかに減っていくじゃないですか、四回放出すると。そうすると、この備蓄というのはどうなるのか。やっぱり、災害対策特別委員会でも、いつどうなるか、災害がいつ来るかということで、備蓄の公表というのはとても、この備蓄の関係はかなり議論はされているんですよ。だから、そういう備蓄米はどうなっていくのかなと思います。そして、これまでは五年たったら備蓄米は飼料に行くということだったんですけど、この五年たった備蓄米はちゃんと食べれるのかどうか、その辺りをちょっと聞かせてください。

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