鬼木誠 (立憲民主党)

2025年4月10日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

是非よろしくお願いをしたいというふうに思います。

次に、洋上風力発電を進めていく上で、発電適地と需要地を結ぶ送電網の整備というものが必要になるというふうに言われています。促進地域や有望地域などの風力発電の適地は北海道とか東北が多いというふうに理解をしているところでございますけれども、これらの地域から需要地までの送電網をどう整備をするのかと、大変重要な課題になっているというふうにお聞きをしています。

電力広域的運営推進機関というところが二三年、二〇二三年の三月に示しをした広域系統長期方針では、北海道から東京まで送電をする場合に、北海道からまず東北、ここで八百万キロワット、それから東北から東京で一千万キロワットを送電できるような補強をする必要があるというふうに試算が出ており、この北海道―東北―東京ルートを新設する際の投資金額が二・五兆から三・四兆というような試算があるようです。

第七次のエネ基では、北海道―本州間の海底直流送電など、地域間連系の電力ネットワークの整備は再生可能エネルギー賦課金や全国の託送料金等を通じて負担する制度の下で整備を目指すとなっていますけれども、資金調達の課題に対応するための必要な制度的措置も検討するということも記載をされていると。

この必要な制度的措置について、現在の検討状況あるいはどういう中身なのかということを教えていただきたいと思います。

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