取組しっかり行っていただきたいと思います。
今、私もあっちこっち行って、経営者の皆さんとか職場の皆さんとお話しする機会多いんですけれども、やはり皆さん、人手不足ということを皆さん言われていて、やっぱりデジタル使って、AI使ってちょっとでも生産性高めるとか、省人化という話はするんですけど、大体皆さん、いやいやいや、うちじゃ無理無理無理とか、いや、ちょっとハードル高いねと言う人が本当に多くて、やっていますと言う人ほとんど会わないんですよ。
去年の、去年のこの経済産業委員会の視察で愛知と大阪行って、そのときに、旭鉄工さんという、去年メンバーでいらっしゃった方の中で一緒に行った方いらっしゃると思いますけど、あそこは、旭鉄工さんというのがそのAI技術どんどん入れているんですね。
ここの社長さんがちょっと面白い方で、どんどん入れているんですけど、その社長さんが言った言葉がもういまだに印象的で、もうとにかくAIだとかこういうのを進めるためには社長がデジタル人材にならないと駄目だということをおっしゃっていました、社長がデジタル人材になるんだと。何か、俺分かんないからおまえやっておけと言っても、結局、社長がやる気が外に見えないから、やっぱり社長自身がデジタル人材にならないと駄目なんだと。本も書かれていたんですけれども、かなり面白い社長さんではありましたけれども、いや、でも、まさにそのとおりだなというふうには思いました。
社長がそうやってぐいぐい引っ張っていくというのが大変重要で、その社長さんは周りの中小の企業さんにも、俺でもこうやってやっているんだからおまえたちもやれということで、啓蒙活動も結構やっていただいている。
なかなかこういう、デジタルやってくださいね、あれしてくださいねというの、なかなか上から目線だと、やっぱり、いやいや、うちはということになると思うんですけれども、まさに横の中、つながりの中で、あそこもやっているから、じゃ、うちもやってみようという、こういう形で進めていけるのが非常にいいんだろうなというふうには思いますので、是非そうした横展開がしっかりと進めていけるような、できるだけハードル下げるような、そうした取組もお願いしたいというふうに思います。私も啓蒙活動一緒にやりますので、よろしくお願いいたします。
あと、もう一点、これも大臣の御答弁の中にありました、国内事業者による投資、これを促すための施策を講じるということがありましたので、この点、具体的にどうやって投資を促していくのか、具体的な施策についてお伺いしたいと思います。
235
武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
我が国はこれまで先端ロジック半導体の生産能力がなかったために、TSMC、JASMへの支援を通じて、今先生おっしゃられるような二十八から六ナノの生産能力を整備していくことです。
昨年末ですけれども、JASMの一号棟の生産が開始をいたしまして、これが二十八から十二ぐらいだと思いますけれども、二号棟についても、二〇二七年秋頃の生産開始を予定しているところです。ここから六ナノの世界になってきます。また、同じ頃にはラピダスが二ナノの量産を開始予定で、このように、今後増加が見込まれる先端ロジック半導体でありますけれども、我が国におけるいわゆるミッシングピースを埋め…
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236
礒崎哲史(国民)
今大臣から御説明をいただきました。
今、その領域も国産化した方がいいんじゃないのというようなちょっと感じで私話しましたけれども、でも、その一方で、実は最先端は、さっき言ったとおり、この後どんどん進んでいきます。やはり、そこを求めていくのと併せて、実は四十ですとか五十ナノの絶対的に安定していて安く使える半導体の需要というのもこの後余りなくならないんですよね。というか、需要をしっかりとキープされるというような、そういう話もあります。であれば、中間のところはTSMCさんにある程度任せてしまって、日本は安定的なところと最先端のところに思いっ切り振っていくという…
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237奥奥家敏和経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
まず、経営者の意識ということで、企業がどれぐらい取り組んでいるのか、DXに取り組んでいるのかということでございますけれども、IPA、情報処理推進機構、こちらが調査をしていまして、DX動向二〇二四、こちらを見ていると、約四分の三の企業がDXに取り組んでいるというふうには言っていて、足下のDXを推進しようという企業は着実に増えているかというふうに思います。ただ、その一方で、どれぐらい取り組めているのか、また中小企業を中心に取組ができているのか、やっぱり強化していかないといけないなという、こういうことだと思っています。
委員御指摘のと…
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- (上の発言)
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礒崎哲史(国民)
取組しっかり行っていただきたいと思います。
今、私もあっちこっち行って、経営者の皆さんとか職場の皆さんとお話しする機会多いんですけれども、やはり皆さん、人手不足ということを皆さん言われていて、やっぱりデジタル使って、AI使ってちょっとでも生産性高めるとか、省人化という話はするんですけど、大体皆さん、いやいやいや、うちじゃ無理無理無理とか、いや、ちょっとハードル高いねと言う人が本当に多くて、やっていますと言う人ほとんど会わないんですよ。
去年の、去年のこの経済産業委員会の視察で愛知と大阪行って、そのときに、旭鉄工さんという、去年メンバーでいらっしゃった方の中で一緒に行った方いらっしゃると思いますけど、あそこは、旭鉄工さんというのがそのAI技術どんどん入れているんですね。
ここの社長さんがちょっと面白い方で、どんどん入れているんですけど、その社長さんが言った言葉がもういまだに印象的で、もうとにかくAIだとかこういうのを進めるためには社長がデジタル人材にならないと駄目だということをおっしゃっていました、社長がデジタル人材になるんだと。何か、俺分かんないからおまえやっておけと言っても、結局、社長がやる気が外に見えないから、やっぱり社長自身がデジタル人材にならないと駄目なんだと。本も書かれていたんですけれども、かなり面白い社長さんではありましたけれども、いや、でも、まさにそのとおりだなというふうには思いました。
社長がそうやってぐいぐい引っ張っていくというのが大変重要で、その社長さんは周りの中小の企業さんにも、俺でもこうやってやっているんだからおまえたちもやれということで、啓蒙活動も結構やっていただいている。
なかなかこういう、デジタルやってくださいね、あれしてくださいねというの、なかなか上から目線だと、やっぱり、いやいや、うちはということになると思うんですけれども、まさに横の中、つながりの中で、あそこもやっているから、じゃ、うちもやってみようという、こういう形で進めていけるのが非常にいいんだろうなというふうには思いますので、是非そうした横展開がしっかりと進めていけるような、できるだけハードル下げるような、そうした取組もお願いしたいというふうに思います。私も啓蒙活動一緒にやりますので、よろしくお願いいたします。
あと、もう一点、これも大臣の御答弁の中にありました、国内事業者による投資、これを促すための施策を講じるということがありましたので、この点、具体的にどうやって投資を促していくのか、具体的な施策についてお伺いしたいと思います。
239奥奥家敏和経済産業省大臣官房審議官
まさに国内事業者が計算資源を整備することが重要だという、こういった答弁についてということであるというふうに思います。
生成AIが重要であるということは、これはもう疑問の余地もないと。これは国内の事業者がしっかりと計算資源を整備してくれないと、これ使いこなす基盤が整っていかないということで、これは非常に重要なことでございます。
これまで、大規模な自然災害への備えの観点も踏まえまして、まさに計算資源、これデータセンターがこれを牽引するわけですけれども、地方へのデータセンターの整備、あと生成AIの開発、利活用に不可欠になる計算資源の整備に対する支援、例えば…
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礒崎哲史(国民)
まず、やはり大手の皆さんにしっかりと、大型のデータセンターであれば投資をしっかりしていただきたいと思いますし、また、小型のデータセンターといいますか、そういうものであれば、中小企業の皆さんがしっかりとまたAI技術使うようになるとそういうデータセンターが必要だということにもつながっていくので、またそれで広がりが出てくるんだというふうに思います。しっかり進めていただければというふうに思います。
残り時間ちょっと少なくなってきましたので、一問飛ばして、人材育成の方に行きたいと思います。
人材育成なんですが、まず、政府として目標値が掲げられていたことがありま…
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241大大森一顕内閣官房新しい地方経済・生活環境創生本部事務局審議官
お答え申し上げます。
デジタル人材の育成につきましては、政府一丸となって取り組む必要があると認識しております。そのため、デジタル田園都市国家構想総合戦略におきまして、委員から御指摘ございましたが、二〇二六年度末までの五年間に合計二百三十万人のデジタル人材の育成を目指すという目標を設定し、取組を進めているところであります。具体的には、実践的スキルを習得する場の提供や職業訓練における重点化、あるいは高等教育機関における人材育成の強化などに積極的に取り組んでいるところであります。
五年間で二百三十万人育成という目標についての進捗でございますけれども、二〇二…
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