以上で終わります。ありがとうございました。
岩渕友 (日本共産党)
2025年2月4日・第217回国会 参議院 議院運営委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)
前後のやりとり
御質問ありがとうございます。 御指摘のとおり、メディア出身としては初めての検査官候補ということで、大変重責というふうに感じております。 私は、これまで報道の現場で内外の政府それから企業の関係者を取材しまして、行財政また産業界などについて理解を深めるとともに、得られた情報を適切に分析し、分かりやすく報告するという訓練を積んでまいりました。こうした経験は、会計検査院におきまして、検査を担う、実務を担う、事務総局が実務を担って、それを指揮監督するというのが検査官の立場、役割であるというふうに理解しております。 ですので、その際、もう本当に多岐にわたる多様…
ありがとうございます。 次に、今軍事費や防衛費が非常に膨らんでいるということに関わって伺いたいと思うんですけど、田中参考人が日本放送協会のワシントン支局長を務めた経験をお持ちだと。そのアメリカ政府から防衛省が防衛装備品を購入する有償軍事援助、FMSですよね、について昨年度の支出を会計検査院が調べたところ、為替レートの変動で当初の想定よりも一千二百三十九億円負担が増えたと、七千九百二十八億円だったということが分かったということなんですね。FMSは、安保三文書に基づいて軍拡が進められているこの三年間で見ると、一兆円前後で高止まりをしている状況になっています…
防衛予算に関しての御質問と受け止めました。 政府は、防衛力を強化するため、防衛力整備計画において、令和五年度から九年度までの五年間で必要な防衛力整備の水準に係る金額を四十三兆円とするなどしていることを承知しております。 そして、その防衛力をどのように整備していくのかという点について、それはまさに政府で検討されるものであり、その裏付けとなる防衛予算の財源につきましては、政府で検討して国会で御議論するものであるというふうに理解しております。 会計検査院の役割としましては、まさにその議論に資する情報を提供していく、まあ予算の執行後の検証にはなりますけれど…
- (上の発言)
以上で終わります。ありがとうございました。
自由民主党の神谷政幸です。本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。 まずは、これまでのジャーナリストとして活動してこられた経験を基にお話を伺っていきたいというふうに思っております。 田中淳子候補者は、所信でもお話がありましたが、これまでに日本放送協会ワシントン支局長を務めるなど、国際的な視点を持ち、ある意味日本を外からも見るような形で報道の仕事に携わったことがおありだと思います。また、同協会の広報局長をお務めになった経験もあり、ある意味、大局的に組織を見つつ、同時に、長として組織の内外に向けた情報分析を行ってきたことと推察をいたします。 …
御質問ありがとうございます。 最後に聞いていただきました初めてのメディア出身の検査官候補の意気込みとしましては、先ほども述べましたけれども、大変重責であるというふうに認識しております。同時に、国の行財政のチェック機能、それから国民の知る権利に応えるというところでは、これまでのメディアの経験、メディアの人間として目指してきたところと重なるところ、相通じるところもあるかなと思っておりまして、そういう意味で、大変やりがいのあるミッションをいただいたというふうに思っております。もちろん、御同意をいただいた場合ですけれども。 長年報道に携わってきた中での知見を…
ありがとうございます。 今、分析して伝えるというお話がありました。それも踏まえて、続いてもこれまでの経歴に関連をした質問をさせていただきます。 会計検査院は、憲法第九十条の規定に基づいて検査報告を作成しています。その決算結果報告は、国会での決算審査を行う場合の重要な資料になることもあり、内閣総理大臣へ手交する際はマスコミを通じて広く報道されることはもう御案内のとおりであります。そのため、ニュース番組や新聞報道を通じて多くの国民がその検査結果の、検査報告の存在を知ることとなり、関心を高めることにもつながっているというふうに感じております。また、会計検査…