神谷政幸 (自由民主党)

2025年2月4日・第217回国会 参議院 議院運営委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

ありがとうございます。

今、分析して伝えるというお話がありました。それも踏まえて、続いてもこれまでの経歴に関連をした質問をさせていただきます。

会計検査院は、憲法第九十条の規定に基づいて検査報告を作成しています。その決算結果報告は、国会での決算審査を行う場合の重要な資料になることもあり、内閣総理大臣へ手交する際はマスコミを通じて広く報道されることはもう御案内のとおりであります。そのため、ニュース番組や新聞報道を通じて多くの国民がその検査結果の、検査報告の存在を知ることとなり、関心を高めることにもつながっているというふうに感じております。また、会計検査が行われること自体が検査対象機関に対して相当な権威効果があるものでありますが、同時に、国民の目がしっかりと向けられているということも大切な要素であると思います。

一方で、釈迦に説法で大変恐縮ではありますが、情報へ触れる方法が今非常に多様化しており、テレビを持たずに動画配信サイトで情報を視聴する、新聞は取らずにネットニュースのみで文字情報を得るケースも増えつつあります。それにより、好みの情報に接する時間は増える一方で、関心の低い分野にはどうしても接する機会そのものが減る傾向にあるのではないかというふうに考えます。

幅広いアプローチとして、会計検査院でSNSによる情報発信を行う、またユーチューブチャンネルを立ち上げていることは承知をしておりますが、かつて報道に従事をし、情報の発信側であった立場から、今後の会計検査に対する国民の関心を高める必要性などをどのようにお考えか、また具体的に取り組んでみたいことなどがあれば是非お聞かせください。

前後のやりとり

34の発言を見る

42の発言を見る