石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年2月17日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 359 発言)

被害者の方々がそういう強いお気持ちをお持ちであるということは、私自身もよく承知をいたしております。被害者の御家族の思いに、私ども、きちんと寄り添っていかねばならないと思います。

同時に、この問題をいかにして可視化していくかということも重要なことでございます。どこで何が行われているのかさっぱり分からない、私どもの主張と北朝鮮の主張と、どこが食い違っているのか、これとこれとこれはおかしいではないかということを、私ども、提起をいたしてまいりました。

あるいは、核、ミサイルにつきましても、常に外交ルートを通じて抗議も行っております。これがきちんと見える形で、どのようなことを我が国は主張し、相手がどのように答えているかということが国民の皆様方に見えるようにするにはどうすればいいかということでございます。

連絡事務所の設置ということだけが唯一の解なのではございません。どうやって可視化をし、国民が、この問題はこことここに違いがあるんだねということ、そういうことを認識していただくことというのは大事なことだと思っております。

今までずっとこの問題が解決してこなかったということの認識を私どもはもっと強く持ちたいと思っておりますし、御指摘も踏まえて、今後適切に対応いたしてまいります。

前後のやりとり

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