赤澤亮正 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)

2025年2月5日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 224 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 454 発言)

そういうことを意図しているわけではありません。

私自身、スタートアップも担当していますけれども、日本全国で、特に最近地方で非常に有望なスタートアップも出てきておりまして、中小企業だからこそイノベーションの余地もあり、そういった方向もしっかり応援をしていきたいと思っています。

アトキンソンというお話がありましたけれども、私は、彼の著作を見ていると、日本の経営者の皆様に対する敬意がちょっと足りていないなということはすごく思うわけで、何か経営者の皆様の能力が低いから、生産性が低いからというようなことは、私は全くそれは賛同はいたしません。

ただ、中小企業について言えば、やはりこれだけのデジタル化とか省力化投資ということが余地がある中で、もっともっと我々が応援をして、生産性を上げていくことは十分できると思っていますし、あとは、やはり価格転嫁がまだまだ不十分であるということもあります。また、地方に行けば、後継ぎがなかなかいないという悩みを持っておられる経営者は非常にたくさんおられますので、事業承継とかMアンドAなどもしっかり応援しながら、賃上げ原資を稼いでいただけるような方向を目指しているということで、先ほどおっしゃったような、委員がおっしゃったアトキンソンのようなことを考えているわけではございません。

前後のやりとり

220の発言を見る

228の発言を見る