れいわ新選組の高井です。
今日は、提出会派の皆さんに全員来ていただきまして、ありがとうございます。三問用意したんですが、多分、全会派に答えていただくと二十分はかなりタイトだと思うので、是非簡潔に御答弁いただきたいのと、時間の関係で一と二は併せて聞こうと思いますので、一と二は併せて御答弁いただけたらと思います。
私は今日はポスターの品位の規制のところで聞きたいと思うんですが、総務省の元選挙部長の片木弁護士は、参考人質疑のときにも取り上げましたが、私は同じ思いだなという意見なんですが、こういうふうにおっしゃっています。ポスターに関する規制はかなり時代遅れだ、公設の掲示板以外で貼ることを禁止する規制をしているのは民主主義の先進国では日本だけで、ガラパゴス選挙制度と言える、今回は時代遅れの選挙制度の虚をつかれた、規制を全面的に廃止すれば掲示板の希少価値がなくなり、選挙ビジネスも成り立たなくなると。おっしゃるとおりだなと思います。
ともかく日本の選挙規制は厳し過ぎますよ。世界各国を見ると結構自由にやっていて、アメリカの大統領選挙も楽しそうだし、韓国とか台湾の選挙なんかもお祭りのようで、若者の参加もあって、そして投票率が非常に高い。やはり見習うべきところがあって、私は、そういう意味では公職選挙法をこれ以上厳しくするというのはいかがなものか、そういう観点を持っています。この片木弁護士の意見についてどう思われるかということ。
それから、二つ目に聞きたいのは、今回の法案で他の政党の名誉を傷つけるようなポスターは品位を損なうものとして規制されるわけですが、他の政党の名誉を傷つけるというのは一体どこまで入るんだと。
選挙は戦いですから、他党と戦うわけですよ。具体的に言うと、私は裏金問題を抱えた自民党の議員と選挙区で戦って、その方は現職の国会議員で一番多く裏金をもらっていた方なんですね。なので、当然、この裏金問題を選挙中もメインで訴えました。裏金議員は本来、自首若しくは逮捕すべきだということを選挙中は訴えました。ポスターにはそこまで書かなかったけれども、ポスターに書くということだってあったんじゃないかと思います。裏金議員は逮捕だともしポスターに書いたら他の政党の名誉を傷つけることになるんですかということ。
この二点、各会派、お答えください。
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臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。
先ほどの話でもありましたけれども、現在、各党協議会におきまして、選挙運動に関するそれぞれの課題というものの洗い出しをされております。その中で、今回挙がったSNSの取扱いにつきましても、課題として挙がっておりますけれども、具体的な議論としてはまだ進んでおりません。
ただ、SNS上の選挙に関する表現の規制につきましては、一番やはり尊重されるべきは、本来は、憲法で保障されている表現の自由、ここは最大限尊重されるべきではある一方で、今回、各種選挙において問題となりました、選挙を利用した、選挙を名目的に使った営利行為、デマや偽情報、誤情…
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森ようすけ(国民)
御答弁いただき、ありがとうございます。
早急に議論を進めていくべきというような前向きな御答弁もいただきましたところですので、私個人の私見を述べさせていただければと思います。
一つの論点として、選挙を使ったSNSにおいて利益を上げることはどうなのかというような論点があるかと思います。これに関して、SNSがこれだけ盛り上がっているので、利益が出るのはどうなのかという思いは確かにあると思うんですけれども。
各種メディア、様々ですけれども、テレビであったり新聞であったりいろいろインターネットの媒体であったりが利益を上げるためにやっているというのは、ほかの媒…
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渡辺周(立憲)
次に、高井崇志君。
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- (上の発言)
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高井崇志(れいわ)
れいわ新選組の高井です。
今日は、提出会派の皆さんに全員来ていただきまして、ありがとうございます。三問用意したんですが、多分、全会派に答えていただくと二十分はかなりタイトだと思うので、是非簡潔に御答弁いただきたいのと、時間の関係で一と二は併せて聞こうと思いますので、一と二は併せて御答弁いただけたらと思います。
私は今日はポスターの品位の規制のところで聞きたいと思うんですが、総務省の元選挙部長の片木弁護士は、参考人質疑のときにも取り上げましたが、私は同じ思いだなという意見なんですが、こういうふうにおっしゃっています。ポスターに関する規制はかなり時代遅れだ、公設の掲示板以外で貼ることを禁止する規制をしているのは民主主義の先進国では日本だけで、ガラパゴス選挙制度と言える、今回は時代遅れの選挙制度の虚をつかれた、規制を全面的に廃止すれば掲示板の希少価値がなくなり、選挙ビジネスも成り立たなくなると。おっしゃるとおりだなと思います。
ともかく日本の選挙規制は厳し過ぎますよ。世界各国を見ると結構自由にやっていて、アメリカの大統領選挙も楽しそうだし、韓国とか台湾の選挙なんかもお祭りのようで、若者の参加もあって、そして投票率が非常に高い。やはり見習うべきところがあって、私は、そういう意味では公職選挙法をこれ以上厳しくするというのはいかがなものか、そういう観点を持っています。この片木弁護士の意見についてどう思われるかということ。
それから、二つ目に聞きたいのは、今回の法案で他の政党の名誉を傷つけるようなポスターは品位を損なうものとして規制されるわけですが、他の政党の名誉を傷つけるというのは一体どこまで入るんだと。
選挙は戦いですから、他党と戦うわけですよ。具体的に言うと、私は裏金問題を抱えた自民党の議員と選挙区で戦って、その方は現職の国会議員で一番多く裏金をもらっていた方なんですね。なので、当然、この裏金問題を選挙中もメインで訴えました。裏金議員は本来、自首若しくは逮捕すべきだということを選挙中は訴えました。ポスターにはそこまで書かなかったけれども、ポスターに書くということだってあったんじゃないかと思います。裏金議員は逮捕だともしポスターに書いたら他の政党の名誉を傷つけることになるんですかということ。
この二点、各会派、お答えください。
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鈴木英敬(自民)
高井委員に答弁します。
一点目でありますけれども、ガラパゴス選挙制度ではないか、共感するところは多いです。お金がかからないように、あるいは候補者間の公平をというのは大変重要である一方で、時代に合わせる、テクノロジーを活用する、新たな知恵を出す、政策論争を活発化する、そういう意味で多様な選挙制度がどんどん生まれてくるということは大事だというふうに思っておりますので、党内での議論も活発化させ、各党の皆さんとの議論も活発に行っていきたいと思います。
それから、二点目の点でありますけれども、記載について、個別の書き方は、それについてイエスかノーかということは…
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落合貴之(立憲)
我が国の公職選挙法の縛りが、選挙運動にしろ、政治活動にしろ、諸外国と比べてもかなり厳しい規制であるということは確かであると思います。一方で、公営の掲示板を作った経緯等を見てみますと、お金がかからない選挙をしていく、ある意味量的な制限をつけたという経緯もありますので、その観点もしっかり考えながら次の在り方を議論していくことは重要かなというふうに思います。
それから、裏金議員は逮捕だが名誉を傷つけるの中に入るかということにつきましては、例えば、刑法の名誉毀損罪の定義も見てみますと、刑法二百三十条で、公然と事実を指摘し人の名誉を毀損した者はその事実の有無にか…
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71池池下卓(維新)
御質問にお答えさせていただきたいと思います。
まず、日本の選挙制度はガラパゴス選挙ではないかという御指摘でありますけれども、私も非常に同感するところはあるかと思っております。
まずは、例えば供託金の制度につきましても、海外では金額が低いところであったりとかということがありますし、若い方が政治参加できるようにするためには検討の必要があるのではないかなと思っております。
また、ポスターの件につきましても非常に、我々も選挙をやっていますからあれですけれども、非常に人手もかかりますし、お金もかかるというとこら辺があるかと思いますが、先ほど御答弁させていただ…
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