武藤容治 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

さっきも、数が減っていくというところで、まさに地域のコミュニティーに欠かせないものだということを申し上げたところです。

我々としては、稼ぐ力をとにかく小規模の事業者の方々にも持っていただかなきゃいけない。そして、今委員おっしゃられたように、複数税率とかインボイスの話とかいろいろ出たときに、いわゆる中小、小規模の方々が、例えば、輸出をしやすいように環境改善をしておかなきゃいけないよねとか、帳簿の管理をもうちょっと経営合理化に向けてしっかりやってもらわなきゃいけないよねというので、財務省さんの方からインボイスという話が出てきて、これは、国会の中あるいは自民党の中でも、私自身も随分議論に加わってきたところです。その中で、いずれにしても、今の減っていくということに関して、もうけていただかなきゃいけない、そのためにIT補助金のわざわざインボイス枠までつくって、様々な支援策をやりながら経営改善を図っていただこうということです。

今委員おっしゃられたように、価格転嫁ができないというのは、我々からすると、これは最も一番よくない傾向になると思います。そもそも、この議論が出てきたときに、価格転嫁がしやすいようにという背景があって国会での議論があったというふうに私も承知していますので、ここはしっかりと今後とも注視をしながら、今委員おっしゃられるように、八割特例とか二割特例、いろいろありますけれども、この制度が定着できるように、そしてまた一方でしっかりそれが貢献、反映できるように、中小、小規模の方々にも頑張っていただけるように、我々としてはしっかり後押しをしていきたいというふうに思っています。

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