木村直人内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官

2026年7月10日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 134 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

お答え申し上げます。

女性研究者の参画ということで御質問いただきました。

女性のライフイベントと研究活動をどう両立させていくのかということについて配慮するのは当然のことでありますし、また、研究と家庭の両立ということでいえば、これは男女含めて共通の課題だと思っておりまして、しっかりと進めていかなければいけないというふうに思っています。

その上で、女性研究者も含めて、国内外の優秀な研究者をこの拠点に呼び込んで継続的に研究開発に参画してもらうと。そのためには、給与水準あるいは研究費といったことだけではなく、勤務場所の環境であるとか、本人あるいは御家族を含めた生活環境を整えていくということも重要であるというふうに考えております。

GSC構想の基本方針の中では、住環境、医療、教育エリア等として環境整備も一体的に推進をするというふうに記載をしてございます。こういった中で、研究者が円滑に研究活動に従事できるように、あるいはその必要な受入れ環境の確保をできるように努めることが重要であろうというふうに認識してございますので、こういった環境整備につきましては、今後の有識者の議論、あるいは今現在行っております周辺自治体との協議なども踏まえながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

130の発言を見る

138の発言を見る