これからまさに構築していくということでありますので、今の御答弁、まずそれはそれで受け止めたいと思いますけれども。
実は、今回のこの質疑作っているときに、ちょうど今週の月曜日になるんですが、白書が出まして、科学技術・イノベーション白書、令和八年度版がちょうど今週の月曜日に発表されまして、文科大臣が御説明をされていまして、その中で、科学技術の開発と社会実装が両輪としてしっかりと両立させていくようにしていくんだということがその中で述べられていました。
私も、様々な研究者の方と意見交換をしたときに、特に私、国際標準化戦略という、そういう部分をもう七、八年前から課題認識を持って取り組んでいるんですが、まさにそういうものに取り組んでいる方とお話をすると、まさにルール作りって社会実装なんですよね。ところが、その社会実装の研究を大学の中でやろうとしても、ほぼ認められないと、論文についても全く評価されないと、だから結局、評価されないのでやる人がいない、だから社会実装を一生懸命頑張る学生を育てることができないというのは、これは十年近く前に、私、現場のヒアリングやっていて、そうやってお話を言われたところなんです。
ただ、その後、今回の白書、まさに先日、昨年ノーベル賞を受賞されました坂口教授、それから北川教授のインタビュー記事なんかも載っているんですけれども、坂口教授のインタビュー記事見ましたら、そういう時代が随分変わってきたというふうに書いてあるんですね。坂口教授、今何されているかというと、基礎研究かと思いきや、今スタートアップの支援策やっているというんですよ。私自身が今スタートアップを立ち上げて頑張っているんだというお話をされていました。
まさに、技術的な観点を持っている人間がスタートアップ、実際に大学時代もスタートアップを立ち上げて、相当な時間そっちに割かれたそうです。基礎研究やっている時間も正直言うとなくなっちゃうぐらい、でも大事だからそれをやったと。だから、自分のこういう経験を次の人たちにやっぱり生かしていきたいから私は今スタートアップ一生懸命やっていますということで、そんなインタビュー記事も書いてありまして、まさに、坂口教授それから北川教授、そしてその周りの皆さんが、今回、GSC構想の中で、一つ屋根の下で行われていく今後あろうことを、実際にもう経験されてきているんですよね。
ですから、まさに、伴走支援、何やっていきますかということを私お伺いをしましたけれども、経験値を持った方たちが日本にはもういらっしゃいます。ただ、もちろん数が足りないと思いますので、海外の知恵、経験を持った方たちというものもどんどんどんどん招いて、あの中でイノベーションができるように私はしていくべきだというふうに思いますので、もう時間が来ましたので、質問は随分残しちゃいましたけれどもこれで終わりとしたいと思いますが、しっかりと取り組んでいただきますことをお願い申し上げまして、終わりたいと思います。
ありがとうございました。
36
小野田紀美(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
基礎研究の段階から実用化、事業化、事業成長の段階へ移行する過程において、研究開発から事業化への移行に必要な資金の確保が困難となることや、研究開発に長時間を要する中で投資家からの継続的な資金調達が難しくなる分野がディープテックであること、そして、技術の優位性はあっても、事業化、経営に関するノウハウや人材が不足すること、まさに先ほど議論に出ていた中間プロセスのところも含み、といった複合的な課題が重なり合い、多くのスタートアップが御指摘の難所を乗り越えられない状況にあるというのは我々も共通認識でございまして、GSC構想では、国内外との結節点として、海外の豊富な…
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37
礒崎哲史(国民)
私も技術に携わっていたことがありますので、基礎研究から商品開発に行くまでにもいろいろやっぱり難局があって、商品になる手前の開発段階でも、今度、生産技術というやっぱりそこも難局があって、商品化できたとしても、じゃ、それをどうやって販売していくんだというビジネス的な観点の難局もあって、本当にいろいろな観点の難局があると、そのように思っています。なので、本当にここのプロセスをどういうふうに乗り越えていくかというのが大変重要だと思いますが。
日本も、例えば産総研、私もこれまで何度か産総研の方に見学に行ったことはありますけれども、まさに産総研で説明されたのは、我…
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38木木村直人内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
まず、伴走支援についてのお尋ねがございました。
伴走支援につきましては、今ほど来も多々議論がございましたように、例えば専門家人材、先ほども申し上げました製造業、あるいはその規制に通じている方々、そしてその他、現場を経験した方々、そして事業を起こした経験のある方、そういった多様な人材が寄り添いながら、それぞれのステージごとに適切な助言、そういったものをしていくことによって事業化をスムーズに進展をさせていくということであろうかと思っております。
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- (上の発言)
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礒崎哲史(国民)
これからまさに構築していくということでありますので、今の御答弁、まずそれはそれで受け止めたいと思いますけれども。
実は、今回のこの質疑作っているときに、ちょうど今週の月曜日になるんですが、白書が出まして、科学技術・イノベーション白書、令和八年度版がちょうど今週の月曜日に発表されまして、文科大臣が御説明をされていまして、その中で、科学技術の開発と社会実装が両輪としてしっかりと両立させていくようにしていくんだということがその中で述べられていました。
私も、様々な研究者の方と意見交換をしたときに、特に私、国際標準化戦略という、そういう部分をもう七、八年前から課題認識を持って取り組んでいるんですが、まさにそういうものに取り組んでいる方とお話をすると、まさにルール作りって社会実装なんですよね。ところが、その社会実装の研究を大学の中でやろうとしても、ほぼ認められないと、論文についても全く評価されないと、だから結局、評価されないのでやる人がいない、だから社会実装を一生懸命頑張る学生を育てることができないというのは、これは十年近く前に、私、現場のヒアリングやっていて、そうやってお話を言われたところなんです。
ただ、その後、今回の白書、まさに先日、昨年ノーベル賞を受賞されました坂口教授、それから北川教授のインタビュー記事なんかも載っているんですけれども、坂口教授のインタビュー記事見ましたら、そういう時代が随分変わってきたというふうに書いてあるんですね。坂口教授、今何されているかというと、基礎研究かと思いきや、今スタートアップの支援策やっているというんですよ。私自身が今スタートアップを立ち上げて頑張っているんだというお話をされていました。
まさに、技術的な観点を持っている人間がスタートアップ、実際に大学時代もスタートアップを立ち上げて、相当な時間そっちに割かれたそうです。基礎研究やっている時間も正直言うとなくなっちゃうぐらい、でも大事だからそれをやったと。だから、自分のこういう経験を次の人たちにやっぱり生かしていきたいから私は今スタートアップ一生懸命やっていますということで、そんなインタビュー記事も書いてありまして、まさに、坂口教授それから北川教授、そしてその周りの皆さんが、今回、GSC構想の中で、一つ屋根の下で行われていく今後あろうことを、実際にもう経験されてきているんですよね。
ですから、まさに、伴走支援、何やっていきますかということを私お伺いをしましたけれども、経験値を持った方たちが日本にはもういらっしゃいます。ただ、もちろん数が足りないと思いますので、海外の知恵、経験を持った方たちというものもどんどんどんどん招いて、あの中でイノベーションができるように私はしていくべきだというふうに思いますので、もう時間が来ましたので、質問は随分残しちゃいましたけれどもこれで終わりとしたいと思いますが、しっかりと取り組んでいただきますことをお願い申し上げまして、終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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松下新平(自民)
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午後零時五分休憩
─────・─────
午後一時開会
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松下新平(自民)
ただいまからデジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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広田一(立憲)
立憲民主・無所属会派の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。
本日は、質疑時間、何と五十五分いただきました。よって、大臣におかれましては、ゆっくりと答弁をしてもらえればなというふうにささやかな要望をしたいというふうに思いますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。
まず、GSC構想に関連してお伺いをしたいというふうに思います。
私は、このGSC構想を見たときに、特に期待をすることについては、いわゆるライフサイエンス分野、健康寿命の延伸、こういったことに是非とも寄与してもらいたいなというふうに思うところでございます。
といいます…
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