お答え申し上げます。
インターネット上では子供を取り巻くリスクが多様化しており、青少年が安全に安心してインターネットを活用できる環境の整備は急務であると認識をしております。政府としては、令和七年九月に関係府省庁連絡会議において取りまとめた工程表に沿いまして必要な取組を進めており、さらに、青少年インターネット環境整備法の在り方について、本年一月にこども家庭庁に設置した有識者会議において検討を進めているところです。
このインターネット利用に係る制度の在り方について検討を進めるに当たりましては、委員御指摘のとおり、子供自身の意見を丁寧に聞くことが大変重要であると考えておりまして、有識者会議におきまして中高生を交えた意見交換セッションを行うとともに、中高生に対する個別のアンケート調査なども実施しながら進めているところです。
そうした中、例えば本年三月に行いました意見交換セッションやアンケート調査におきましては、子供のSNS利用につきまして、年齢に応じた段階的な対応が必要であるとか、アプリやコンテンツの性質に応じた配慮が必要であるといった様々な御意見が寄せられたところでございます。
こども家庭庁としては、引き続き子供の意見もしっかりと踏まえながら関係府省庁と連携して議論を進め、法制上の対応も含め、令和八年中を目途に具体的な方針を取りまとめてまいります。
88上上野ほたる(維新)
日本維新の会の上野ほたるです。
本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。十分しかないので、早速ですが、質問に入らせていただきます。
現在、AI技術は大変目覚ましいスピードで進化を遂げておりまして、全産業の構造を根本から変える基盤技術と言っても過言ではございません。
せんだって、先月、我が日本維新の会からも城内大臣に提言を提出させていただきました。この提言の中核を成しているのがAI、デジタル分野でございます。現在の政府では、デジタル行財政改革会議、規制改革推進会議、AI戦略本部など、それぞれの所管事項に応じて検討を進められておられまして、縦…
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
お尋ねの件ですけど、本年五月に自由民主党が、そして六月には日本維新の会から政府に対して、AIの急速な発展等を踏まえて、政府横断的な法制度等の見直しに向けてAI臨調の設置について御提言をいただいたところです。
委員御指摘のとおり、規制改革、それからAI担当、そしてデジタルと、これらは今事務局機能ばらばらになっているのは、私としてもデジタル大臣の立場から何かまとめていった方がよろしいのではないかというようなことは、これまでも官房長官にも提案というか、お話も個人的にはさせてもらっていたところでございまして、六月二十九日の規制改革推進会議で高市総理からも、デジ…
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90上上野ほたる(維新)
大臣、ありがとうございます。是非、こうしたスピーディーにいろんな機能がまとまっていくことを期待しているところでございます。
次の質問に移らせていただきます。
せんだって別の質問でも取り上げさせていただきました、参加したシンポジウムのときの話なんですけれども、高校生ですとか大学生から大変厳しいといいますか、SNSを知らないまま大人だけで議論しないでほしいといったお声であったりとか、子供の声をルールに反映してほしいといった率直な声が相次いでおりました。こうしたデジタルネーティブである子供たちこそ、まさにSNSやAIの在り方についてのこれからの担い手である…
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- (上の発言)
91竹竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
インターネット上では子供を取り巻くリスクが多様化しており、青少年が安全に安心してインターネットを活用できる環境の整備は急務であると認識をしております。政府としては、令和七年九月に関係府省庁連絡会議において取りまとめた工程表に沿いまして必要な取組を進めており、さらに、青少年インターネット環境整備法の在り方について、本年一月にこども家庭庁に設置した有識者会議において検討を進めているところです。
このインターネット利用に係る制度の在り方について検討を進めるに当たりましては、委員御指摘のとおり、子供自身の意見を丁寧に聞くことが大変重要であると考えておりまして、有識者会議におきまして中高生を交えた意見交換セッションを行うとともに、中高生に対する個別のアンケート調査なども実施しながら進めているところです。
そうした中、例えば本年三月に行いました意見交換セッションやアンケート調査におきましては、子供のSNS利用につきまして、年齢に応じた段階的な対応が必要であるとか、アプリやコンテンツの性質に応じた配慮が必要であるといった様々な御意見が寄せられたところでございます。
こども家庭庁としては、引き続き子供の意見もしっかりと踏まえながら関係府省庁と連携して議論を進め、法制上の対応も含め、令和八年中を目途に具体的な方針を取りまとめてまいります。
92上上野ほたる(維新)
ありがとうございます。
次の質問に移ります。
このシンポジウムでも言われたんですけど、どうしてもSNSであったりとかいろんなインターネットを触ると、悪質な広告が表示されたりですとか、広告を消そうとしても消すことができない、バッテンマークがある、出てくるんですけど、それがかなり小さくて消すことができないといった御意見であったりとか、町で擦れ違いざまに見知らぬアカウントから卑わいな画像が送られてくるといった御意見まで出ていました。こうしたインターネットの利用をめぐる青少年の保護の在り方については、検討会の調査であったりとか総務省の調査など様々ある、書いて…
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93竹竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
先ほど申し上げましたとおり、青少年インターネット環境整備法の在り方について、本年一月にこども家庭庁に有識者会議を設置いたしました。この会議では、青少年が年齢や発達段階に応じて安全に安心してインターネットを利用できるよう、より幅広いステークホルダーが青少年の保護について具体的な方策を講ずるよう、特にSNS等プラットフォーム事業者を含めた事業者の役割のリバランスを図ることなどの規制の在り方、あるいは青少年自身がリテラシーを底上げすることなどについて検討を進めているところです。
引き続き、G7の議論なども踏まえつつ、法制上の対応も含め…
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94上上野ほたる(維新)
そうですね、今もう既に教育としまして、子供たちに対してですとか保護者の方へとか、いろんな情報を発信はされていると思うんですけれども、こうした保護者側であったりとかお子さんの方に制限を求めるだけではなく、事業者側ですね、プラットフォーム側に対してシステム設計であったりとか広告の在り方の見直しなどを促していくことが必要だと考えます。
今後どのような枠組みを設けていかれるつもりなのか、御意見お聞かせください。
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