郡山りょう (立憲民主党)

2026年7月8日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

前向きな御答弁ありがとうございます。

そうですね、AI導入補助金のほか、セットで様々な省庁の補助金を使っていけるような仕組みというのも、後ほどデジタル庁の皆さんにも、Gビズポータル、Jグランツとか仕組みの中でも是非取り入れて、関連しているものであれば申請可能なんだということができれば、そうしたAI以前の設備投資、更新、当然それには価格転嫁も前提、自分たちの自力でも投資していかなきゃいけないのでそこも当然セットにはなるんですが、そういった、何というんですか、きめ細かい伴走型の支援をしていただけると中小企業の方も、まさに中小企業のところというのは暗黙知、スキルとか塊でありますし、それを読み込んでいくというのは実は大きい大企業よりも大切なことなのかもしれません。

やはり十七の成長分野、そのほかたくさんの日本が誇る分野の中で、そういう中小企業に働く人たちの技術力をしっかりと捉えていくということが非常に重要になるので、そうした支援もしていただきたいと思いますし、また、フィジカルAIって、安全、労災、あと熱中症のところにも物すごく貢献できるようなところになります。ただ、熱中症でも、気温が暑いとやはり機械の方も熱暴走をしてしまうところがあるので、そういった考慮も含めて全体的にそうした支援制度を考えていただければと思っております。よろしくお願いいたします。

では、次の質問に参りたいと思います。

リベラルアーツ、人間力向上をどう人材育成に組み込むのかということで、リベラルアーツのことを一ミリも語る資格、私はないんですが、分からないのであえてですね。これ、でも、読み取ったところ、重要だと思いましたので質問をさせていただきたいと思います。

素案には、リベラルアーツ教育の推進が盛り込まれております。教育の具体的な実施については文部科学省が所管されることは重々承知はしておりますが、今日は内閣府にお越しいただいておりますので、AI人材政策を総合調整する府として、AI研究開発人材、AI実装人材の育成、評価において、倫理観、批判的思考力、人間力といった素養を産学官の評価基準にどのように組み込んでいく方針か、また文科省との連携をどのように主導するか、内閣府にお伺いしたいと思います。お願いいたします。

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