ありがとうございます。
教員の多忙化解消と言いながらも、やはりちょっとどうしても導入時期にはこうした業務がむしろ増えてしまうのではないかということを懸念もしておりますので、また是非、引き続ききめ細やかにサポートをしていただければなというふうに思っております。
先ほど来からもほかの議員の方、ほかの委員の方からも御発言がありましたが、次に、ガバメントAIについてお伺いしたいと思います。
先ほど皆様おっしゃっていたとおり、「源内」ですね、二〇二五年に成立したAI法で、今年度からにはなるんですけれども、約十八万人の職員の方に実際に生成AIを利用環境を整えられて試験的に導入されるということで、かなり、せんだってから運用を一程度のところではされていたんですけれども、大規模な実証事業が行われるということで大変期待をしているところです。
そこで、まず大臣、ちょっと重ねての質問になって大変恐縮なんですけれども、この実証実験について、これまでの進捗等、正式リリースまでかなり時間も、そして対応される職員も限られている中だとは思うんですけれども、導入サポートであったりですとかデータの利活用促進ということをどのように実施されるのか、お聞かせください。
63三三浦明デジタル庁統括官
お答え申し上げます。
今御指摘賜りましたとおり、生涯を通じての学びのデータを生かせる環境を実現するためには、情報漏えいを防ぐために適切なアクセス管理というものが必要になってまいります。その下でデータを安全、安心に連携できる環境を構築するということが必要だと思っております。
デジタル庁におきましては、そのために求められる教育分野の認証基盤の構築に向けまして、組織の真正性、正しさを確保する公的な法人認証基盤でありますGビズIDを始めとした既存のデジタル公共インフラを活用いたしまして、最初のステップといたしまして、高校進学手続のデジタル化に向けた実証調査研…
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64上上野ほたる(維新)
ありがとうございます。
本当に個人の成績などにも関わってくるような重要なものということで、また今後の動きも注視してまいりたいというふうに思っております。
こうしたことが進んでいくと、ちょっと飛躍をしてしまうかもしれないんですけれども、お子さんの教育というところだけではなくて、大人の学び直しですとかリスキリングにも活用する未来ももしかしたらあるのではないかなというふうに私自身も期待をしているところでもあります。
そうした中で、実際の運用を行う上では、やはり、先ほども申し上げましたとおり、成績であったりとか学習履歴ですね、自分で自ら学び直せるようにとい…
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65三三浦明デジタル庁統括官
お答え申し上げます。
ただいま御指摘をいただきましたとおり、個人情報の漏えいというものはあってはならないということでございます。システム面での対応だけではなく、システムを実際に利用する学校などにおける利用ルールの徹底などの適切な運用というものが必要となろうかというふうに考えております。
そのため、教育分野の認証基盤につきましては、運用面のサポートを意識したシステム設計となりますよう、検討段階から学校現場のデジタルサービスに関する有識者から助言を賜っておるところでございます。
さらに、実際の運用の場面ですね、運用可能性というものを考慮いたしまして、全…
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- (上の発言)
66上上野ほたる(維新)
ありがとうございます。
教員の多忙化解消と言いながらも、やはりちょっとどうしても導入時期にはこうした業務がむしろ増えてしまうのではないかということを懸念もしておりますので、また是非、引き続ききめ細やかにサポートをしていただければなというふうに思っております。
先ほど来からもほかの議員の方、ほかの委員の方からも御発言がありましたが、次に、ガバメントAIについてお伺いしたいと思います。
先ほど皆様おっしゃっていたとおり、「源内」ですね、二〇二五年に成立したAI法で、今年度からにはなるんですけれども、約十八万人の職員の方に実際に生成AIを利用環境を整えられて試験的に導入されるということで、かなり、せんだってから運用を一程度のところではされていたんですけれども、大規模な実証事業が行われるということで大変期待をしているところです。
そこで、まず大臣、ちょっと重ねての質問になって大変恐縮なんですけれども、この実証実験について、これまでの進捗等、正式リリースまでかなり時間も、そして対応される職員も限られている中だとは思うんですけれども、導入サポートであったりですとかデータの利活用促進ということをどのように実施されるのか、お聞かせください。
67
松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
大変、委員の皆さんからの注目度が高いということを身にしみて感じているところですけれども、実は、本格的な実証の開始は五月になっていますけれども、実はもう既に農水省、環境省、それから内閣府、デジ庁はもう当然なんですが、こういったところはもう既に始まっております。したがって、省庁によっては非常に関心の高いところがあるということも言えるかと思います。
その上で、これから、利用支援とかハンズオン研修、それから事例集の収集、そういったものを横に展開して知らしめていく、ニーズの調査、どんなものがほかにできたらいいかというようなこと、動画作成などを進めながら、各省庁に…
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68上上野ほたる(維新)
ありがとうございます。
大臣からもしっかり使うようにという心強いお言葉を頂戴しまして、大変心強いなというふうに思っておるところです。
やっぱり、実証実験を行いますと、どうしても、よく使われる方とそうではない方ということがどうしても出てきてしまいがちなんですけれども、ちょっと当たり前ではあるんですけれども、やはり検証していく上では、こうした一程度の使用量ですとか母数といいますか、というのが必要ではないかなというふうに思っております。
昨年のその実際使われたアンケートの状況を見ておりますと、特に課長級ですとか室長級の方々、五割以上が未使用ということでご…
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69蓮蓮井智哉デジタル庁統括官
お答え申し上げます。
御指摘のとおり、デジタル庁で、令和七年五月以降、デジタル庁の全職員がガバメントAI「源内」を通じて生成AIを利用できる環境を試験的に構築しまして、同年八月末の段階で、五月、六月、七月の三か月間の利用実績を公表したところでございますが、その結果、今御指摘がありましたとおり、庁内の課室長級の職員の半数以上においてAIの利用実績がなかったということが明らかになりました。
その要因の一つでございますけれども、「源内」で提供しているAIアプリの多くが、文書の要約や情報システムの利用マニュアルの検索など、汎用的に利用されるアプリケーションが…
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