お答え申し上げます。
今御指摘賜りましたとおり、生涯を通じての学びのデータを生かせる環境を実現するためには、情報漏えいを防ぐために適切なアクセス管理というものが必要になってまいります。その下でデータを安全、安心に連携できる環境を構築するということが必要だと思っております。
デジタル庁におきましては、そのために求められる教育分野の認証基盤の構築に向けまして、組織の真正性、正しさを確保する公的な法人認証基盤でありますGビズIDを始めとした既存のデジタル公共インフラを活用いたしまして、最初のステップといたしまして、高校進学手続のデジタル化に向けた実証調査研究というものを進めておるところでございます。
その中では、御指摘の個人情報へのアクセス権限を適切にコントロールするために、学校設置者の法人としての存在をまずGビズIDで管理をすると、確認をすると、さらに、そのオンライン上で確実に確認をした上で、別途、進学元そして進学先、この間だけで対象となる生徒の情報を送受信できるように制限する機能というものを設ける予定でございます。
こうした機能を整備するために、文部科学省さんとも連携をしながら、本年度より技術実証を進めてまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。
60上上野ほたる(維新)
日本維新の会の上野ほたるでございます。
本日も質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。
私、子供がおりまして、大変教育現場というものに触れる機会も多いので、改めて今回、ちょっと教育というところについて、デジタル公共インフラ、教育データの利活用について取り上げさせていただきたいと思います。
本当に自分自身の経験ベースではあるんですけれども、ちょうどあのコロナ禍等においてタブレット端末が導入をされた時期に子供が小学校に通っておったということもありまして、保護者の方であったりとか教育現場の方とかにも様々な御意見をいただいたこともございます。一方で…
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61今今井裕一文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
学校徴収金の徴収につきましては、文部科学省といたしましても、管理の効率化、教職員の事務負担の軽減の観点から、学校での現金徴収ではなく、徴収方法をデジタル化していくことは重要であると考えております。
このため、現在取り組んでいる校務DXの推進を図るために作成したGIGAスクール構想の下での校務DXチェックリストを通じまして、学校徴収金の徴収方法として、口座振替、インターネットバンキング等の活用することを促してきておりまして、令和七年度の調査におきましては、学校徴収金の徴収方法を完全に又は半分以上デジタル化していると回答していただい…
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62上上野ほたる(維新)
ありがとうございます。
そうした課題はあるかとは思いますけれども、また引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
また、今回、進学なども踏まえまして、生涯を通じて学びのデータを生かせる環境を是非実行していければというふうに私も考えております。
ただ、こうしたことを進めていくと、どうしてもセキュリティー面ですとか個人の情報を多く含むということもございまして、多方面から情報漏えいを気にかける必要性があるかと思います。教育分野の認証基盤においては、既存のGビズID等を活用されるとお聞きしておりますので、こうしたことは大変有用であると思っております。このアク…
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- (上の発言)
63三三浦明デジタル庁統括官
お答え申し上げます。
今御指摘賜りましたとおり、生涯を通じての学びのデータを生かせる環境を実現するためには、情報漏えいを防ぐために適切なアクセス管理というものが必要になってまいります。その下でデータを安全、安心に連携できる環境を構築するということが必要だと思っております。
デジタル庁におきましては、そのために求められる教育分野の認証基盤の構築に向けまして、組織の真正性、正しさを確保する公的な法人認証基盤でありますGビズIDを始めとした既存のデジタル公共インフラを活用いたしまして、最初のステップといたしまして、高校進学手続のデジタル化に向けた実証調査研究というものを進めておるところでございます。
その中では、御指摘の個人情報へのアクセス権限を適切にコントロールするために、学校設置者の法人としての存在をまずGビズIDで管理をすると、確認をすると、さらに、そのオンライン上で確実に確認をした上で、別途、進学元そして進学先、この間だけで対象となる生徒の情報を送受信できるように制限する機能というものを設ける予定でございます。
こうした機能を整備するために、文部科学省さんとも連携をしながら、本年度より技術実証を進めてまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。
64上上野ほたる(維新)
ありがとうございます。
本当に個人の成績などにも関わってくるような重要なものということで、また今後の動きも注視してまいりたいというふうに思っております。
こうしたことが進んでいくと、ちょっと飛躍をしてしまうかもしれないんですけれども、お子さんの教育というところだけではなくて、大人の学び直しですとかリスキリングにも活用する未来ももしかしたらあるのではないかなというふうに私自身も期待をしているところでもあります。
そうした中で、実際の運用を行う上では、やはり、先ほども申し上げましたとおり、成績であったりとか学習履歴ですね、自分で自ら学び直せるようにとい…
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65三三浦明デジタル庁統括官
お答え申し上げます。
ただいま御指摘をいただきましたとおり、個人情報の漏えいというものはあってはならないということでございます。システム面での対応だけではなく、システムを実際に利用する学校などにおける利用ルールの徹底などの適切な運用というものが必要となろうかというふうに考えております。
そのため、教育分野の認証基盤につきましては、運用面のサポートを意識したシステム設計となりますよう、検討段階から学校現場のデジタルサービスに関する有識者から助言を賜っておるところでございます。
さらに、実際の運用の場面ですね、運用可能性というものを考慮いたしまして、全…
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66上上野ほたる(維新)
ありがとうございます。
教員の多忙化解消と言いながらも、やはりちょっとどうしても導入時期にはこうした業務がむしろ増えてしまうのではないかということを懸念もしておりますので、また是非、引き続ききめ細やかにサポートをしていただければなというふうに思っております。
先ほど来からもほかの議員の方、ほかの委員の方からも御発言がありましたが、次に、ガバメントAIについてお伺いしたいと思います。
先ほど皆様おっしゃっていたとおり、「源内」ですね、二〇二五年に成立したAI法で、今年度からにはなるんですけれども、約十八万人の職員の方に実際に生成AIを利用環境を整えら…
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