森本真治 (立憲民主党)

2026年4月27日・第221回国会 参議院 予算委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

私の地元広島だけでも、もう結構な件数ですよ、その価格高騰の話とかですね。

これ、一つ一つ国が全部、全国各地のそういう目詰まり状態のところを把握してって今やっているのかどうか分かりませんけれども、相当これ、例えば、人的にも対応がどうなっているのか、スピード感もどうなっているのかというところがありますので、やっぱりもっとこれちょっと知恵を出すということと、都道府県連なんかの皆さんにも協力してもらう必要もあるのかと思います。もうこれ、本当に不安感がどんどん高まっているという大変な危機的な状況だと私は認識しておりますので、是非よろしくお願いいたします。

それで、ちょっとパネルの方を。(資料提示)

いろんな声がもう今全国で起こっておるんですけれども、こちらは、私ども立憲民主党と中道改革連合、公明党さん三党で緊急聞き取り調査、これ四月十三日までだったと思うんで、その後ももう一週間以上、十日ぐらいたっているからもっと状況変わっているかもしれませんが、この時点で、個人、法人一万二千件を超える声をお寄せいただいておりまして、その一部、これは法人の声なんですけれども、やっぱり価格高騰の影響、既にあるという方、大きな影響があるとかやや影響があるでももう八割超えていますね。今後予想されるこの影響ということも考えたら、もうほとんど一〇〇%に近い方が影響をもうあるというふうに答えられている。

そして、その隣、今後のこれやっぱり賃金、賃上げの話はこれ一般質疑、予算のときでも大臣にもさせてもらいましたけれども、これ賃上げへの影響ですね。引き上げる予定は今のところ三割、三四%。ただ、これ、賃上げって本当に今重要な局面でいうと、逆に言えば三四%しか給与を上げる予定がないというのも、これ非常に今厳しい状況に、この賃上げの流れに水を差す状況になっているというふうに思います。

それで、今日、公正取引委員会お越しいただいておると思うんですが、やっぱりこれ実態把握は常にしっかりとやっていただかなきゃならないと思います。資材高騰の例えば価格転嫁拒否の行為なんかも懸念もされるわけでございますので、緊急的にでも調査、指導、しっかり行っていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。

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