佐々木雅文君。
〔佐々木雅文君登壇、拍手〕
2026年5月15日・第221回国会 参議院 本会議 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 42 発言)
佐々木雅文君。
〔佐々木雅文君登壇、拍手〕
小林さやか議員から、外国人の基本方針等についてお尋ねがありました。 まず、現在においても、出入国在留管理庁において、個々の在留資格について厳格に審査した上で受入れを行っているものと承知しており、日本社会を支えるために外国人を無制限に受け入れるものではありません。 その上で、本年一月に取りまとめた外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策では、外国人政策を秩序あるものとするため、基本的な考え方を示すとともに、在留資格の一層の適正化を含む幅広い施策を盛り込みました。 また、総合的対応策では、社会保障や教育等を含む外国人に係る諸課題を整理しつつ、将…
小林さやか議員の御質問にお答えをいたします。 外国人労働者と日本人労働者との雇用の競合等についてお尋ねがありました。 日本人も含めた全ての雇用者に占める外国人労働者の割合は、二〇二五年十月時点で四・一%であり、我が国の労働市場に与える影響は限定的と考えられますが、景気後退が生じた場合であっても、外国人労働者の受入れが日本人の雇用機会の喪失や処遇の低下につながらないよう、労働市場の動向を注視をしてまいります。 外国人技能実習生に係る労働法令違反への対策についてお尋ねがありました。 技能実習制度においては、技能実習生に対する報酬が日本人が従事する場合…
小林議員から、今般の法改正による手数料収入の使途についてお尋ねがありました。 今般の外国人関連手数料等の引上げは、諸外国の水準を踏まえつつ、外国人関連施策の財源を確保するために行われるものであり、政府として、増大している外国人関連施策の経費を賄うとともに、例えば適正な出入国在留管理の実現に向けた環境整備や不法滞在者対策の強化、秩序ある共生社会の推進といった必要な関連施策の充実を図るものであると承知しております。 議員御指摘のように、同手数料収入は一般財源であり、仕組みとしては歳入と歳出が厳密に一対一で対応するものではありませんが、それらの外国人関連施…
佐々木雅文君。
〔佐々木雅文君登壇、拍手〕
公明党の佐々木雅文です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました出入国管理及び難民認定法等を改正する法律案につきまして質疑を行います。 今回の改正については、電子渡航認証制度、JESTAに関係する部分と、在留資格変更許可等に係る手数料関係の部分と、大きく二つに分かれています。これらは制度目的や趣旨、改正に至る背景を異にするものであることを踏まえつつ、他方で、入管制度は在留資格制度とイコールであり、直結している制度であることも考慮しながら、具体的に質問をします。 まず、JESTAについてです。 観光を主な目的とする訪日外国人旅行者が増大して…
佐々木雅文議員にお答え申し上げます。 まず、JESTAの情報取得、管理の在り方についてお尋ねがありました。 どのような情報を取得するのかについては、詳細は検討中ですが、例えば、氏名、生年月日、国籍等の身分事項、渡航目的、滞在先や訪問先、滞在予定期間等とすることを想定しています。 また、利用目的の伝え方等については、提供された情報は適切な出入国在留管理行政を実現する目的のために利用することを、外国人が情報を入力する画面上に表示するなどの対応を検討します。そして、取得した個人情報の管理について、情報セキュリティー対策の観点から、出入国在留管理庁における…
安達悠司君。
〔安達悠司君登壇、拍手〕