久保厚子一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会顧問

2026年6月11日・第221回国会 参議院 法務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 110 発言)

ありがとうございます。

財産管理だけではなくて、御本人に必要な支援というのはやっぱり必要なんですね。だけど、後見制度でやらなければならないことなのかということなんですね。

成年後見制度で財産管理しっかりというのは今までの形でございましたけれども、それだけで、私たちが先ほど申し上げたように、身上保護をしていくのが、本人がどう生きていくのか、本人が生き生きと楽しく生きているのかということが一番心配なんです。それに伴っての財産を上手に使うという管理をしていただきたいんですね。

ただ残せばいいというものではないわけですので、財産管理というのは大変重要な管理でございますけれども、今は信託制度だとかいろんなことが、信託預金とかいろいろありますので、それを使おうかみたいなことが親の中では言われておりまして、きちっと大きなお金が、財産がある場合はそういうものを利用しながら、そして、日常生活支援事業みたいな、社協さんがやっておられる日自のようなことで支えてもらえたら、後見制度を終わっても、本人の権利擁護をしっかり守っていただいて財産管理もできるんではないかというふうには思っております。

前後のやりとり

27の発言を見る

35の発言を見る