こやり隆史 (自由民主党)

2026年5月21日・第221回国会 参議院 法務委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 96 発言)

ありがとうございます。

ちょっと少し話を進めさせていただいて、ヨーロッパの制度であったりアメリカであったり、いろんな国の制度によってそれぞれ違うとは思います。EU諸国を見て、私も住んだことがありますけれども、何か制度的に充実しているなという実感は余り持ちませんでした、あの当時。今は大分改善されているのかもしれませんけれども。特に、日本は真面目なんですけど、諸外国は、ある程度制度をつくっても、それが実際に実施されているかどうかというところがかなり弱いんだというふうに感じています。

やっぱり実際に制度をこれから整備をしていって、いくのは間違いないんですけれども、その制度がやっぱり実際に各地域なりそのコミュニティーなりに行き渡るかということがやっぱり一番大事で、どうやってそれを行き渡らせていくかということが、なかなかすぐにはできないかもしれないんですけど、それが大きな課題だというふうに思います。

自治体も手いっぱいでありますし、やっぱりそうしたときに、国が多様化をしてきているというのはそのとおりですけれども、その多様化している国、あるいは、元々ふるさとの国でやっぱりコミュニティーというのは必ずつながりはできてきますので、やっぱりそういうコミュニティー、各国のあるいは各地域のコミュニティーの人々のつながり、これがやっぱり情報を共有するにしても様々な活動をするにしても大事になってくるというふうに思います。私も海外行ったときに、やっぱり日本人のコミュニティーの情報が唯一の、そういう意味では制度と、住むにしても暮らすにしても大きなよりどころになっていました。

そういう意味では、やっぱり自治体にせよ国にせよ、そういう各地域のコミュニティーとの連携をやっぱり強めていくということが一番大事かなというふうに思うんですけれども、それぞれ短くて結構ですけれども、そのコミュニティー支援なり政策をどうやってそのコミュニティーにつなげていくかということで、足りないところ、あるいは強めていくところについて、御所見があればお伺いしたいと思います。田村参考人からお願いします。

前後のやりとり

9の発言を見る

17の発言を見る