安達悠司 (参政党)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 法務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 167 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

参政党、参議院議員の安達悠司です。

今日は、予算の委嘱審査でもあり、法務省と裁判所の予算についてお尋ねします。

予算各目明細書のうち休職者給与という項目がありまして、これ調べてみましたら、この金額は近年非常に急に増加しているんですね。

お手元の資料の二ページ目を見ていただくと、これ裁判所の予算の休職者給与なんですが、元々令和三年度予算ぐらいまでは補正を含んでも約四・五億だったのに対して、令和八年度予算は約九億円と、五年間で倍増しております。ただ、裁判所の全体の定員数や人件費は二十年間でほとんど変わっていません。

また、法務省については、もう一ページめくっていただくと、これちょっと資料が間に合わなかったので私の方で集計したんですが、令和三年度予算が約八・六億円であったのに対し、昨年度は十二・九億円と一・五倍に増加していまして、ただ、今年度予算では十・九億円と下がっているんですけど、これ聞きましたら、今年度からは九か月分を計上するといったことでしたので、一年分と計算し直すと十四・六億円となりまして、今年も昨年の当初予算より基準だと増加が見込まれるということになります。

ここで裁判所にまずお尋ねしますが、休職者給与として計上されている予算は一体誰に対してどのような理由に基づき支払うものですか。また、休職者が増加している原因を、裁判所、それから法務大臣、それぞれどのように分析し対応を行っているかを教えてください。

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