北尾昌也内閣官房地域未来戦略本部事務局審議官

2026年4月2日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

経済につきましては、国民生活基礎調査における地域ブロック別の数字を基に単純に平均として計算いたしますと、一世帯当たりの平均所得、二〇一四年は一都三県から成る首都圏で約六百一万円、それから首都圏を除きました地方部で約四百九十八万円です。一方で、二〇二四年の方でございますけれども、首都圏で約六百八万円、地方部で約四百九十九万円となってございます。

地方部と首都圏を比較すると、二〇一四年は地方部が首都圏の八二・八%に当たりますし、二〇二四年は地方部が首都圏の八二・一%となります。一世帯当たりの平均所得の格差はやや広がっているということでございます。

また、賃金の方につきましては、二〇一四年は首都圏で約三十二万七千円、地方部で約二十六万八千円となってございますが、二〇二五年の方でございますが、首都圏で約三十六万三千円、地方部で約三十万三千円となってございまして、地方部と首都圏を比較すると、二〇一四年は地方部が首都圏の八二・〇%、二〇二五年は地方部が首都圏の八三・四%となっており、賃金の格差はやや縮まっている状況でございます。

前後のやりとり

85の発言を見る

93の発言を見る