寺崎秀俊総務省自治税務局長

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 255 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

お答え申し上げます。

令和八年度税制改正におきましては、再生可能エネルギー発電設備に係る固定資産税の特例措置につきまして、再生可能エネルギーの導入拡大や地域との共生を図る観点から、ペロブスカイト太陽電池を使用した設備や洋上風力発電設備に係る特例率を拡充し、支援の重点化を図ることとしているところでございます。

一方で、出力一万キロワット以上のバイオマス発電設備につきましては、一部の燃料種が令和八年度よりFIT制度の対象外となることなどを踏まえまして、特例の対象から除外することといたしております。

今後とも、市町村の基幹税でございます固定資産税の安定的な確保に配慮しつつ、必要な特例措置につきましては関係省庁とも議論しながら検討を進めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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