宮崎勝 (公明党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 256 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

ありがとうございます。

続きまして、バリアフリー改修の特例措置について伺います。

これは、既存の劇場、音楽堂等でのバリアフリー化を後押しするため、改修工事を行った場合に固定資産税、都市計画税について一定期間減額する特例と理解をしております。特例の延長、拡充は我が党としても強く要望した項目であり、これを機に高齢者や障害者等が訪れる施設等においてバリアフリー改修が更に広がることが期待されるところであります。

しかしながら、この平成三十年の制度創設以来の適用件数は、令和六年度に一件あったのみということで、極めて低調な利用になっているというふうに承知しております。今回の拡充、延長でどの程度まで伸ばすつもりなのか、政府として件数や対象施設数など何らかの定量的な目標を持っているのか、文化庁に伺いたいと思います。

あわせて、劇場、音楽堂等と適用を絞るのではなく、自治体が実情に応じて自由に運用できる仕組みが必要と考えますけれども、総務省に伺いたいと思います。

前後のやりとり

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