寺崎秀俊総務省自治税務局長

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 203 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

御答弁に先立ちまして、先ほど私の答弁の中で、電動車の割合一〇〇%につきまして、乗用車の新車販売と申し上げるべきところ、自動車と申し上げておりました。訂正しておわびを申し上げたいと思います。

それでは、御答弁申し上げます。

ただいま御質問ございました自動車関係諸税、今後のインフラ財源との関係でございますけども、自治体の行う自動車に関する行政サービスに要する費用は、令和五年度の決算でございますが、約五・七兆円。これ、車体課税と燃料課税を合わせました自動車関係諸税の税収約三・四兆円を既に大きく上回っている現状にございます。このため、先ほど申しました検討会の報告書でも指摘されておりますように、道路インフラ等に係る財政需要に対応する地方財源の確保は、極めて重要な課題であると私どもも認識いたしております。

令和八年度の与党税制改正大綱におきましては、この自動車関係諸税に関しまして、自動車税及び軽自動車税の今後の在り方や軽油引取税等の当分の間税率廃止に係る代替財源の検討に際しては、社会インフラの更新、老朽化対策や防災・減災事業等に係る財源の将来に向けた安定的な確保等に留意する旨の記載もございます。

総務省といたしましては、国土交通省や地方団体とも十分連携しながら、適切に対応してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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