林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 125 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

現在、創設に向けて検討を進めておりますこのふるさと住民登録制度でございますが、アプリでの登録を通じて関係人口を可視化をすると、地域の担い手確保や活性化につなげるということを目指していくと、そういう仕組みでございます。

こうした取組の実現に向けまして、今、石井委員から御指摘がありましたように、まさに地域に対する思いや貢献と、こうしたものを大切にした制度にしてほしいという御意見、多くの自治体からも寄せられているところでございます。

こうしたことを受けまして、今月にも自治体向けガイドラインを発出することにしておりますが、ここに、地域での担い手活動に付随して行われる遠隔地からの移動の支援や活動の御礼の範囲内でのお土産の提供といった自治体の取組例をお示しする一方で、登録自体の見返りとして現地に行かなくても恩恵を受けられるような、そうした物品の提供は禁止すると、こうした適切な対応を呼びかけることとしておるところでございます。

今後とも、一人一人の地域への思い、これが具体的な貢献につながる制度になりますように、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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