林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

この通知があった日から五十日以内という条文があると、逆がないと昨日の本会議で答弁したとおりでございまして、この選挙の期日の告示、これは当該選挙に関する事務を管理する選挙管理委員会が行うということで、それぞれの選挙管理委員会において公職選挙法の規定に基づき適切に行われるべきものと考えております。

今回の大阪府知事選挙ですが、大阪府の選挙管理委員会において、投票率の向上、選挙執行経費の抑制というメリットと、選挙が複数日になることによる地域の負担等のデメリットを総合的に勘案して衆議院総選挙と同日に選挙を実施することを決定したものと、そういうふうに承知をしております。

その上で、選挙の効力に関して選挙人に不服がある場合には選挙管理委員会に対し異議の申出ができる仕組みとなっておりまして、委員が今おっしゃったように、されておられるということでございます。この既に異議の申出なされましたので、審理中と承知しております。

仮に、この地方選挙の選挙期日に関する規定の改正、これを検討する場合には、選挙の執行面における影響だけではなくて、地方選挙の仕組みを変えるということになります。各方面に影響を与えることから、各党各会派において幅広い観点からの議論が必要な問題であると、そういうふうに考えております。

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