林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

地方議会議員のなり手不足については、これまでも、今お触れになっていただきましたが、継続的に三議長会の皆様と意見交換等しておりまして、大変深刻な課題だと認識をしております。私の地元でもよくあるようなことになってきてしまっておるところでございます。

要因でございますが、様々あると思いますけれども、地方制度調査会の答申には、議員の構成、これが住民構成と比べて性別や年齢構成の面で多様性を欠くことが議会に対する関心や立候補意欲をそいでいること、そして、特に小規模団体において議員報酬が低水準であることなどが指摘をされておるところでございます。

また、地方議会議員の厚生年金への加入については、多くの議会から意見書が提出されております。議員のなり手不足に対処する方策の一つとして強い要望があると、こういうふうに承知をしておるところでございます。

委員からも国会の問題であるというお話もありましたけれども、まさに議員の身分の根幹に関わる問題として各党各会派において御議論いただくことが重要であると考えておりますので、その議論に総務省としてもしっかりと協力をしてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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