出口和宏総務省自治財政局長

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

お答えをいたします。

令和八年度地方財政計画におきましては、物価高対応として五千八百五十億円を増額計上いたしております。その内訳は、資料にもございますように、ごみ収集や学校給食などのサービス、施設管理等の委託料が八百億円、道路や河川等の点検、補修に係る維持補修費が七百五十億円、道路や施設の改修等に係る地方単独事業の投資的経費が三千億円、民間事業者への補助や消耗品費、備品費などが八百億円、公営企業における物価高対応が五百億円となっております。

このうち、例えば委託費でございますと、委託料の予算計上の状況を地方自治体に聞き取りをいたしまして、その結果、委託業務ごとの人件費の割合やその内訳の人件費について、会計年度任用職員の給与改定率ですとか国土交通省の労務単価伸び率などを用いて積算していることが確認できましたので、これらの人件費割合やその伸び率も加味して八百億円を増額計上しております。

その他の経費につきましても、足下の決算の状況や経済指標などをもちまして、それぞれの増加額を積算したところでございます。

以上でございます。

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