上仮屋尚デジタル庁審議官

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

お答えを申し上げます。

マイナンバーカードは、ただいま議員御指摘いただきましたように、保有枚数が一億枚超えまして、最も普及した本人確認のためのツールとなっております。これを徹底的に活用し、安全、便利、効率的なデジタル社会を構築してまいりたいと考えております。

具体的には、三つの構想をグランドデザインとして示し、継続して取組を進めております。

まず、スマートフォンから様々な行政手続ができるオンライン市役所サービス構想を掲げ、これまで、子育て、介護を始めとする手続のオンライン申請、転出時の役所への来庁を不要とする引越し手続オンラインサービス、確定申告における医療費控除などの情報を自動入力できる仕組みなど、順次実現してきておりまして、さらに今後、申請可能な行政手続の拡充など、利便性の高い行政サービスを目指していきます。

次に、マイナンバーカード一枚で様々な行政サービスが受けられる市民カード構想として保険証との一体化などを進めておりまして、これも更に進めてまいります。

三つ目に、民間の利用も進めておりまして、様々なサービスにおいて利用が進んでおりますので、これも進めてまいります。

引き続き、しっかりと取り組んでまいります。

前後のやりとり

26の発言を見る

34の発言を見る