小川康則総務省自治行政局長

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

お答えいたします。

急速な人口減少が見込まれる中で地方自治体が持続可能な形で行政サービスを提供していくためには、今御指摘ございましたデジタル技術を活用したDXの取組推進、これによって住民の利便向上あるいは業務の効率化を進めること、これが重要であろうというふうに考えておるところでございます。

昨秋の御質問以降でございますが、とりわけ生成AIの活用につきまして議論を進めてまいりました。生成AIの活用、利活用につきましては飛躍的な業務の効率化が期待されるということから、総務省では、生成AIの具体的な利活用の方策、あるいはガバナンス確保のための体制構築、要機密情報の取扱い、人材育成等の考え方を示したガイドブックの改訂版、これを昨年十二月に公表して、自治体に周知をしておるところでございます。

今後は、専門アドバイザーの派遣による必要なノウハウの支援、あるいは都道府県と市町村が連携したDX推進体制の構築、こうしたことによりまして、多くの地方自治体でDXの推進、あるいは生成AIの利活用が進むように支援を進めてまいりたいと、このように考えておるところでございます。

前後のやりとり

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