逢沢一郎 (自由民主党)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

御質問ありがとうございます。

自由民主党の立場を申し上げさせていただきたいというふうに思いますが。まず、当たり前のことでございますけれども、選挙において公正性の確保が極めて重要であります。不正が入り込む余地が最も少ない方法は何かということになりますと、現在国内で行われている選挙の投票方法、すなわち、有権者に立会人がいる投票所まで足を運んでいただき、自書式で投票することであるというふうに考えます。文字どおり、誠にアナログ的ではありますけれども、国内において現行の投票方法を堅持する、そのことをまず大前提として申し上げ、しかし一方、在外においてどういう状況が起こっているか、まさに今委員が御指摘をいただいたとおりでございます。投票所まで足を運ぶことが物理的に困難な在外の方が非常にたくさんいらっしゃる。郵便事情も非常に悪くなりました。日本国内も悪くなったけれども、海外においては更にその状況が厳しいという指摘がございます。また、現実がございます。

そういったことに向き合うときに、在外の方々の、委員が御指摘をいただきました、いわゆる実質的な投票権の確保、そのことに向き合ったときに、インターネット投票、ネット投票が最も有力な解決策であるという認識を持たせていただいております。

各党協議会においてしっかり議論をし、選挙の公正、まあざっくばらんに申し上げればインチキが入り込まない仕組みを確保しつつ是非ネット投票への道を開いていきたいと、そのように考えます。

前後のやりとり

68の発言を見る

76の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)