小林浩史内閣官房日本成長戦略本部事務局次長

2026年7月16日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

お答え申し上げます。

御指摘いただきました官民投資額につきましては、十七の戦略分野の中から更に戦略的に選定した六十二の主要な製品、技術等ごとに、国内投資への支援、需要、市場の創出、立地競争力強化、国際連携などを含めた政策パッケージを提示した上で、これを前提に、必要となる官民投資額を主要な企業、団体へのヒアリングなどによって算出したものでございます。

官民投資ロードマップは、目指すべき投資の方向性や規模感をお示しすることを目的としておりまして、この趣旨を踏まえ、現時点で想定される官民全体の投資額を算出しているものでございます。

このうち、御質問にございました官による投資額ということでございますが、これは、主要な製品、技術等ごとに研究開発、実証、本格商品化、量産化といった発展ステージが今後どの程度の時間軸で上がっていくか、こういったシナリオによって、その関与度合いについて一定の機械的な前提を想定して算出しております。

したがいまして、今後の予算編成に予断を与えないためにも、その具体的な額ということのお答えは差し控えさせていただいております。

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