塩入清香 (参政党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 101 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

参政党の塩入清香です。本日もよろしくお願いいたします。

各先生から骨太のショックについて多く取り上げられているところでございますが、私は、骨太と言いながら太いかどうかまだ分からないなというふうに思っておりまして、そもそも、米国も欧州も国債金利四・五%とかで、日本の二%後半の金利はそもそも高いかどうかという部分においてもちょっと疑問がございます。やっぱりその金利の上昇を上回る経済成長をすればよいというふうに考えておりますので、骨太の方針二〇二六の原案において示されている戦略十七分野への官民投資について伺っていきたいと思います。

この分野において、官民合わせて三百七十兆円の投資を実現するという目標を掲げておられますけれども、三百七十兆円を今後十五年で単純に割りますと、一年当たりおよそ二十五兆円規模の投資となります。大きな金額に見えるんですけれども、官民投資であり、民間企業による投資も含まれていると。この中で重要なのは官、すなわち政府が実際にどれだけの財政支出を行うのかという点を確認したく思います。

戦略十七分野における官民三百兆円投資のうち、政府が行う投資額、総額で幾らを想定していらっしゃるのでしょうか。また、単年度でどの程度の政府支出を想定していらっしゃいますでしょうか。お答えいただければと思います。

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