ラサール石井 (社会民主党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 171 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

時間の都合で、次の八番は割愛いたします。

最後の質問です。

暗号資産が違法なオンラインカジノの決済に使われている問題も深刻です。

今年一月には、無登録で仮想通貨ライトコインの交換業を営んだとして二十二歳の男性が逮捕されましたが、その客三人は、ライトコインをオンラインカジノの賭け金に使用しており、常習賭博容疑で書類送検されました。昨年十月には、海外のオンラインカジノで暗号資産を賭けたとして、中学一年の少年が常習賭博の非行事実で児童相談所に通告されました。暗号資産が若者、未成年にとっても身近な存在であり、違法行為に係る決済に使われていることを重く受け止めなければなりません。

その一方で、問題の根幹は、オンラインカジノ業者のように、秘匿性の高い暗号資産を使って、政府の規制を回避しながら、人々に違法行為を行わせ、利益を上げる業者たち、そしてその決済を行う業者たちです。暗号資産をオンラインカジノのような違法行為に係る決済に使用する業者に対して厳しい規制が必要と考えますが、この点について政府の見解をお聞かせください。

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