上田勇 (公明党)

2026年4月23日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 127 発言)

ありがとうございます。

じゃ、この件についてはこのぐらいにさせていただきまして、次に、いわゆるイラン情勢に伴う中小企業等への資金繰り支援について伺いたいというふうに思います。

私たち中道改革連合、それから立憲民主党、公明党は共同して、国会議員や地方議員などがイラン情勢に伴う原油高などによる影響調査を実施をいたしました。個人、法人合わせて一万二千件超の回答がありました。中小企業等の法人からは五千件超の回答がありまして、その中で様々な要望もありました。

そして、そのうち四一%の事業者からは、やっぱり資金繰り支援への要望がありました。私も製造業者から直接お話を伺ったときに、既にもう様々な影響が出ているということなんですけれども、それでもやっぱり、これから先非常に情勢が不安定、不透明、毎日のように状況が、情勢が変わっていて先が読めない、そして、なおかつ長期化するおそれがあるということから、やっぱり資金繰り、これが一番不安だというお話も伺いました。

燃料や石油製品、石油由来製品の価格高騰や品不足、多くの中小企業、中小・小規模事業者が経営不安を感じていることだろうというふうに思います。政策金融で万全の対応を行う、それと同時に、金融庁から民間金融機関に対しても資金繰り支援に全力を挙げて中小事業者に対して寄り添った取組を行うよう指導していただきたいというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

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