やはり、責任の所在というものは明確にしていただきたいと思います。
運行に関しては、これまでも公共交通を担っていただいていた皆さんが主体的に行っていくということになろうかと思います。やはり、バス、タクシー、公共ライドシェアというものが主体になると思いますので、その皆さんプロフェッショナルですから、その皆さんがしっかりと安全については管理をしていくということ、まずそれはしっかりとピン留めをしていただきたいというふうに思いますし、その意味で、その皆さんに何かしわ寄せが行ったり負担が行ったりというふうにならないように、責任の所在というものも、今御説明はいただきましたけれども、明確にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
ちょっと時間がなくなってきてしまっていますので、一問飛ばして。
この法案審査の前に業界団体の方とのヒアリング等をした際に、既存の公共交通事業者の方から、施設運用者の輸送資源を活用することで、地域住民の方の相乗りなど、そういった方たちがそちらに移動してしまうことによって、結果的に、昼間の利用客、ただでさえ少ないのにそちらの方に人が取られてしまって、更に現業を圧迫するんではないかといった、こういった不安の声もありました。
この点について政府が今どのように考えておられるか、この点、確認をさせてください。
50池池光崇国土交通省大臣官房公共交通政策審議官
お答えいたします。
まず最初に、連携促進団体の中心となる存在はという点でございますが、この連携促進団体は、地域公共交通に関する課題解決に積極的に取り組む企業や団体を連携促進団体として位置付けることとしておりまして、この連携促進団体が様々な地方公共団体の施策の実施に当たりまして、それに関する必要な連絡調整でありますとか事業の実施に対する支援を行うという形での協力を想定をしております。
そもそも、今回の法律で盛り込んだ自動車地域旅客運送サービス再構築事業のいわゆる主役は誰かということでありますが、これにつきましては、地方公共団体、主には市町村が主導してこ…
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礒崎哲史(国民)
市町村単位、あるいはそこの連携、さらには県も入れて、いろいろな形ができ得るんだということで、確かにその形を取っていかないと難しいと思います。本当に市町村の小さな単位であれば、今も公共ライドシェアありますので、それで回せるところというのはあると思うんです。
やはり、今回狙おうとしているのは、さっき私言いましたけれども、ニーズがあって、需要があって供給がという話もしたとすると、できるだけ需要というのを広く取っていかないとしっかりとした供給網というのもつくれないということもあり得ますので、やはり連携というのは不可欠だと思います。ですので、そういう意味でいくと…
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加藤竜祥(自民)国土交通大臣政務官
お答え申し上げます。
本法案で創設される自動車地域旅客運送サービス再構築事業においては、再構築されるバス、タクシー、公共ライドシェア、それぞれの運送形態に応じ、道路運送法が求める既存の安全規制を緩めることなく引き続き適用することといたしております。この際、運送責任については、運送サービスの利用者との関係では、道路運送法に基づき、これらの運送主体が一義的に負うこととなります。
その上で、御指摘の公共ライドシェアについては、第一種免許の運転者に対して、国土交通大臣の定める講習の受講、運送主体による自動車運送事業に準じた運行管理や車両整備管理の実施、運送主…
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- (上の発言)
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礒崎哲史(国民)
やはり、責任の所在というものは明確にしていただきたいと思います。
運行に関しては、これまでも公共交通を担っていただいていた皆さんが主体的に行っていくということになろうかと思います。やはり、バス、タクシー、公共ライドシェアというものが主体になると思いますので、その皆さんプロフェッショナルですから、その皆さんがしっかりと安全については管理をしていくということ、まずそれはしっかりとピン留めをしていただきたいというふうに思いますし、その意味で、その皆さんに何かしわ寄せが行ったり負担が行ったりというふうにならないように、責任の所在というものも、今御説明はいただきましたけれども、明確にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
ちょっと時間がなくなってきてしまっていますので、一問飛ばして。
この法案審査の前に業界団体の方とのヒアリング等をした際に、既存の公共交通事業者の方から、施設運用者の輸送資源を活用することで、地域住民の方の相乗りなど、そういった方たちがそちらに移動してしまうことによって、結果的に、昼間の利用客、ただでさえ少ないのにそちらの方に人が取られてしまって、更に現業を圧迫するんではないかといった、こういった不安の声もありました。
この点について政府が今どのように考えておられるか、この点、確認をさせてください。
54池池光崇国土交通省大臣官房公共交通政策審議官
お答え申し上げます。
今般創設する自動車地域旅客運送サービス再構築事業につきましては、公共ライドシェアのみならず、従来からの交通モードであるバスやタクシーでも地域の移動手段を確保することができる制度となっております。
また、公共ライドシェアを導入する場合でありましても、運行管理等について、バスやタクシーといった交通事業者の皆さんのノウハウを活用する事業者協力型の仕組みを活用して交通事業者の皆さんに協力をいただく運行方式が、全国各地で百件以上実施をされているところであります。また、公共ライドシェアにつきましては、協議会で交通事業者を含む地域の関係者によ…
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礒崎哲史(国民)
既存事業者さんの方としっかりと連携をした上で進めていただきたいと思います。
最後の質問、大臣にお伺いしたいと思います。
是非この施策は成功してほしいというふうに私も思っておりますけれども、本施策の達成目標やKPIに対するお考えを伺いたいと思います。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
国土交通省としては、政策目標としては、現在、全国約二千五百に上る交通空白について、令和七年度から九年度までの集中対策期間での解消にめどを付け、その後の発生を抑制することとしております。
交通空白の解消に向けては、スクールバスや医療・福祉施設、商業施設などの送迎を始めとする地域の輸送資源をフル活用するなど、交通空白解消に向けた取組の選択肢を増やしていくことが重要であり、本法案において自動車地域旅客運送サービス再構築事業を創設をし、地域全体で移動手段の確保を図る取組を支援することとしております。
国土交通省といたしましては、これらの新たな制度に加えまして…
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