山内佳菜子 (立憲民主党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

公定価格が上がっていくことが望ましいですよねということを、今参考人の御説明をお聞きしながら、そこをしっかり頑張っていかないといけないよなということを改めて感じましたし、そこを強く求めたいというふうに思います。

資料五を御覧ください。

介護を支えるために、介護報酬の加算は何度も見直されてきました。加算は、平成十二年当初と書かれていますが、二〇〇〇年当初と比べて増加、複雑化、更に算定要件も複雑化して、加算申請の手間が増えています。例えば、訪問介護の加算は、当初の平成十二年の三種類から、令和八年六月時点では二十三種類まで増えています。

資料六を御覧ください。

昨年二〇二五年の実績ですが、じゃ、実際にどれぐらい使われているかというと、算定率八〇%、まあ大体八〇%使われているという加算も七種類、延べ十七種類ありますが、資料七を御覧ください、一方で、算定がない、使われていない加算も二十六種類、延べ百七十八種類、一%未満も四十六種類に上り、加算はあっても使いづらい、使われていないというものもたくさんあるという現状がございます。

そこで、参考人にお伺いいたします。

利用率が低い背景には、要件が厳しいことや事務負担の重さなど、制度設計上の課題もあるのではないでしょうか。制度設計そのものを見直す必要があると私は考えますが、参考人のお考えをお答えください。

前後のやりとり

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