天畠大輔 (れいわ新選組)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 163 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

代読します。

政府も、重度訪問介護が本人の自立に向けた支援の重要な選択肢の一つであることを認識しているということが確認できました。ただ、様々な選択肢は、知らなければ選ぶことができません。

そこで、次に、情報提供の在り方について伺います。

医療的ケア児やその家族にとって、将来どのような生活が可能なのかを知ることは極めて重要です。しかし、現状では、施設入所やグループホームについての情報は比較的得やすい一方で、重度訪問介護などの障害福祉サービスを活用しながら地域で生活するという選択肢については、必ずしも十分に情報が届いていないとの声があります。

特に、医療的ケア児が成人期を迎える中で、十八歳以降に利用可能となる重度訪問介護なども含めて、卒業後や成人後の進路選択に当たって、多様な地域生活の選択肢を本人や家族が知ることは重要だと考えています。

政府として、医療的ケア児等支援センターや医療的ケア児等コーディネーター、相談支援専門員、学校における進路支援担当者などが、施設入所などの選択肢に加え、重度訪問介護などの障害福祉サービスを活用した地域生活の選択肢についても適切に情報提供していくことは重要であり、必要な取組と考えますか。また、そのような観点を相談支援や支援センターの取組の中で周知していく考えはありますか。こども家庭庁よりお答えください。

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