なかなか残念ながらそれが徹底されないのですが。
資料の三に、こんなチェックリストのようなものがネット上では広く紹介はされております。警鐘を鳴らされているんですけれども。資料の四には、ブラックバイトでアルバイトを始めた学生さんたちがやっぱりいろんな問題に直面をしている。辞められないようにする、辞めさせてくれないとか、そんなことまで発生しておりますけれども。
結局、これ多くの若者たちが基本的なこと知らないんですよ。知らないままに社会に出る、アルバイトを始める、で、知らないことに付け込まれてしまって、だまされて、そして被害に遭うという実態、状況が続いているわけです。残念ながら日本は、やはりその学びの過程の中で、教育課程の中で、こういう働くことに関する基本的なこと、知識をきちんと学ばずに社会に出てしまう、放り出されてしまうので、自分を守ることができないと。なので、先ほど言った非正規雇用超党派の議連で福岡会長を先頭にこのワークルール教育を是非これ法定化していこうということで、ワークルール教育推進法を制定を目指して今努力をさせていただいております。
大臣、是非、歴代の厚生労働大臣には皆賛同をいただいて、応援をいただいてまいりましたが、是非、上野厚生労働大臣でも、やはりこういった問題が現にある、そして、それの大きな原因はやはりそういった働くことに関する基本的な知識を学ばずに社会に出ていく実態がある。なので、それを体系的にしっかり学んで、若者たちが、そして、当然、社会に出て経営側になる当然若者もいるわけですから、労使が一緒に守るべき労働法制をしっかり守り、より良い社会環境をつくっていく、必要な私たちは法制度化だと思いますが、大臣、応援をいただけないでしょうか。
20
小川克巳(自民)
長坂副大臣におかれては、御退席いただいて結構でございます。
この発言のページ
21
石橋通宏(立憲)
続いて、もう一つ、先ほどいみじくも福岡委員が質問されましたが、これも触れております超党派の非正規雇用問題対策議員連盟で、かねてから非正規雇用の労働者の方々の処遇改善、キャリア形成、そういったことを累次厚生労働省にも提言、提案をさせていただいて、いろんな取組をしていただいたのですが、この取組の一つに、大臣、残念ながら、今もなおいわゆるブラック企業とかブラックバイトとか、本当に労働者の権利を踏みにじり、本来果たすべき使用者が使用者義務を果たさず、労働コストを引き下げて、それによって市場競争に勝つという、とんでもない、残念ながらはびこっているんです。
大臣、…
この発言のページ
22
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
まず、労働者を雇用する事業主は、当然、労働条件の最低基準を定めた労働基準法を始め関係法令を遵守していただく必要がございます。
労働基準監督署においては、法令違反が疑われる事業場に立入検査、立入調査を行っておりまして、法違反が認められる場合には、是正を指導するとともに、重大又は悪質な事案については送検をするということにしております。
例えば、令和六年においては、十四万余りの事業場に定期監督等を実施をいたしまして、そのうち九万九千余りの事業場で法令の違反が認められたところでありますので、これらの取組を今後とも徹底をしていく、その必要性を、必要だと考えてい…
この発言のページ
- (上の発言)
23
石橋通宏(立憲)
なかなか残念ながらそれが徹底されないのですが。
資料の三に、こんなチェックリストのようなものがネット上では広く紹介はされております。警鐘を鳴らされているんですけれども。資料の四には、ブラックバイトでアルバイトを始めた学生さんたちがやっぱりいろんな問題に直面をしている。辞められないようにする、辞めさせてくれないとか、そんなことまで発生しておりますけれども。
結局、これ多くの若者たちが基本的なこと知らないんですよ。知らないままに社会に出る、アルバイトを始める、で、知らないことに付け込まれてしまって、だまされて、そして被害に遭うという実態、状況が続いているわけです。残念ながら日本は、やはりその学びの過程の中で、教育課程の中で、こういう働くことに関する基本的なこと、知識をきちんと学ばずに社会に出てしまう、放り出されてしまうので、自分を守ることができないと。なので、先ほど言った非正規雇用超党派の議連で福岡会長を先頭にこのワークルール教育を是非これ法定化していこうということで、ワークルール教育推進法を制定を目指して今努力をさせていただいております。
大臣、是非、歴代の厚生労働大臣には皆賛同をいただいて、応援をいただいてまいりましたが、是非、上野厚生労働大臣でも、やはりこういった問題が現にある、そして、それの大きな原因はやはりそういった働くことに関する基本的な知識を学ばずに社会に出ていく実態がある。なので、それを体系的にしっかり学んで、若者たちが、そして、当然、社会に出て経営側になる当然若者もいるわけですから、労使が一緒に守るべき労働法制をしっかり守り、より良い社会環境をつくっていく、必要な私たちは法制度化だと思いますが、大臣、応援をいただけないでしょうか。
24
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
ワークルール教育推進法案、学校、職場等において労働法令や社会保障の知識を学ぶワークルール教育を推進をするため、議員立法として今お話のございました超党派の議連で検討が進められていることは承知をしております。議員立法の内容自体は、私が申し上げることは差し控えたいと思いますが、その考え方というのは本当にすばらしい、大切なことだと考えております。
労働関係法令や社会保障に関する知識を身に付けるということは、先ほど来御指摘のありました様々な課題にも対応することにもなりますし、また充実をした職業生活を営むことができる、そうした働き方の実現や、あるいは健全な事業活動…
この発言のページ
25
石橋通宏(立憲)
すばらしい内容と大臣に言っていただきましたので、是非我々としても努力を続けさせていただいて、これ労使だけの、使用者側の皆さんからも是非と言っていただいているんですね。それはやっぱり、良からぬ経営者がそれによって市場に勝つということは、真面目に頑張っていただいている経営者の皆さんにとってもマイナスですから、応援をいただいておるし、日弁連の皆さんや社労士会の皆さんや多くの皆さんが必要だと言っていただいておりますので、是非大臣も引き続き、中身また説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それで、やっぱりこういったワークルール教育が必要…
この発言のページ
26
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
御指摘いただきましたとおり、労働組合の組織率も低下をしておりますが、やはりその労働組合、集団としての労働者の意見をまとめ、それを使用者に伝達をし、労働関係に反映をさせていく。そのような中で、労働者の皆さんの働きやすい環境をつくっていく大変重要な役割を担っていただいているのは言うまでもございません。
また、その中で労働協約のお話もございました。これにつきましても非常に大切な取組であるのは間違いございませんので、そうした適用率が低いということについても委員から懸念を表明をされておりますが、まさにそうしたことを十分我々としても認識をしなければいけないと考えて…
この発言のページ