お答え申し上げます。
失語症の方々につきましては、この失語症者の実数でありますとか、生活における障害の程度であるとか、あるいは社会参加の状況などを網羅的に調査したものというのが今までございませんでした。そういったことから、失語症の方々の生活と支援に関する包括的な把握、これが必要ではないかというふうに認識をしております。
このため、令和七年度から三か年の予定で、厚生労働科学研究、失語症者の障害等級の妥当性の検証及び生活の質の向上のための調査というものをやっております。この中で、失語症者の方の人数の把握を含め、失語症者に対する必要な支援策の検討を行う際の基礎資料の作成などを目的としているところでございます。この研究では、七年度にはまず、失語症者の実数の推計でございますとか、生活実態、支援ニーズなどを調査するための方法や項目の整理、検討を行ったところであります。本年度は、この倫理審査、調査に関する倫理審査が承認され次第、各調査を実施して、年内のデータ収集完了を目指しているという、そういう段階でございます。
この調査研究によりまして、生活実態とか支援ニーズ、こういった現状などを把握をした上で、御指摘の障害者手帳であるとか、また障害年金の等級の検討であるとか、どのような施策が必要かといった関連施策を進めていくための検討につなげていきたいというふうに考えております。
57
小西洋之(立憲)
ちょっとさっきの反対解釈ですね、統計作成上必要なものが渡せてそうでないものは渡せないというところなんですけれども、ちょっとそこも含めて、政府としてちゃんとその立法事実も含めた整理をして法案審議を求めるべきだというふうに思います。極めて問題の多い法案だというふうに思います。
次の、じゃ、質問に行かせていただきますが、ちょっと時間が。政務官、退室されますか。
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58
小川克巳(自民)
じゃ、内閣府の先生方、御退室いただいて結構です。ありがとうございました。
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小西洋之(立憲)
じゃ、ちょっと失語症に関する質問をさせていただきます。
失語症については、自見先生とも一緒に取組をさせていただいております循環器基本法の体系の中で、基本計画、閣議決定文書の中でも、この失語症の患者さんの持っている生活、あるいは日常生活、あるいは社会生活上の大変な困難について何とか少しでも改善をしていこうということで取り組んでいるんですけれども、本当に課題が多岐にわたるんですけれども、就労支援のことですとか、あるいは基本的なリハビリの体制がまだ整っていないですとかあるわけですけれども、今日はそれを中で絞って、失語症の患者さんの皆さんの障害等級が三級までし…
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- (上の発言)
60野野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
お答え申し上げます。
失語症の方々につきましては、この失語症者の実数でありますとか、生活における障害の程度であるとか、あるいは社会参加の状況などを網羅的に調査したものというのが今までございませんでした。そういったことから、失語症の方々の生活と支援に関する包括的な把握、これが必要ではないかというふうに認識をしております。
このため、令和七年度から三か年の予定で、厚生労働科学研究、失語症者の障害等級の妥当性の検証及び生活の質の向上のための調査というものをやっております。この中で、失語症者の方の人数の把握を含め、失語症者に対する必要な支援策の検討を行う際の基礎資料の作成などを目的としているところでございます。この研究では、七年度にはまず、失語症者の実数の推計でございますとか、生活実態、支援ニーズなどを調査するための方法や項目の整理、検討を行ったところであります。本年度は、この倫理審査、調査に関する倫理審査が承認され次第、各調査を実施して、年内のデータ収集完了を目指しているという、そういう段階でございます。
この調査研究によりまして、生活実態とか支援ニーズ、こういった現状などを把握をした上で、御指摘の障害者手帳であるとか、また障害年金の等級の検討であるとか、どのような施策が必要かといった関連施策を進めていくための検討につなげていきたいというふうに考えております。
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小西洋之(立憲)
済みません、時間になってしまいましたので終わりますが、医政局長、済みませんでした、申し訳ないです。あと、また、内閣府の担当の方も申し訳ありませんが、終わらせていただきます。
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62郡郡山りょう(立憲)
皆さん、御安全に。(発言する者あり)ありがとうございます。いつもありがとうございます。立憲民主・無所属の郡山りょうでございます。本日もよろしくお願い申し上げたいなと思います。
今回、今までの特別国会が始まって厚生労働委員会の質問の中でもちょっと恐らく初めてじゃないかなと思う技能ですね、人のスキル、これはやはり多くの日本の産業の中で必ず必要なもの、日本を支えている人が支えている多くがやっぱりスキル、これが重要だと思いますので、技能五輪や技能検定を通じて、今後、日本としてどう技能を向上していく、プレゼンスを上げていくのかというところに関して、是非大臣と政府…
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63宮宮本悦子厚生労働省人材開発統括官
お答え申し上げます。
技能五輪全国大会は、厚生労働省が、若年層の技能の向上を図るとともに、物づくり分野等の技能の重要性、必要性をアピールすることを目的に、毎年、原則二十三歳以下の青年技能者を対象として、千人ほどの参加規模で開催しているものでございます。
一方、技能五輪国際大会は、ワールドスキルズインターナショナルが参加国・地域の職業訓練の振興、技能水準の向上を図り、国際交流と親善のため、隔年で、原則二十二歳以下の青年技能者を対象に開催しているものでございます。
厚生労働省は、国際大会への日本からの参加について所管してございます。技能五輪国際大会の参…
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