志田信也公益社団法人認知症の人と家族の会介護保険・社会保障専門委員会委員長

2026年6月16日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 17 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 88 発言)

御質問ありがとうございます。

今、本田委員おっしゃったように、もう地域でやはり支えるということは、そういうことになろうかと思います。

ケアマネジャーさんのちょっと話が出ましたけれども、言ってみれば、ケアマネジャーさん、非常に大変なんですね。認知症の方だったら、認知症の要介護者だったら認知症の御本人の担当になっているんですが、その担当なんですが、なぜかその御家族とのやり取り、それで、御家族とのやり取りの中で御本人の要望と御家族の要望に違いが出て、どういうふうにしていいのかが分からないとかというところから非常に悩まれて、なおかついろんな愚痴を聞く時間が多くて、それがシャドーワークだというふうな捉え方をされているという部分もあろうかと思いますけれども、是非、そういった社会資源、介護保険以外の社会資源をお使いになるということは、非常にケアマネさんの負担も減らすことができるんだと思います。

ですので、是非、私ども、認知症の人と家族の会は、四十七都道府県に支部を持ちまして、そこで全て電話相談や集い、又は会報というこの三本柱の活動をしておりますので、どうしても御家族がその認知症の介護にもう疲れて愚痴を言いたい、何をしたいというのをケアマネジャーさんが担っていますと、一時間も二時間も大変なことになるわけです。ですので、是非私どもにその部分を社会資源の一環として担わせていただければ、大分ケアマネジャーさんとしても負担が減るんではないかなというふうに考えておりますので、是非よろしくお願いしたいと思います。

前後のやりとり

13の発言を見る

21の発言を見る