三好圭厚生労働省大臣官房年金管理審議官

2026年6月2日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 225 発言)

お答え申し上げます。

今の先生のお尋ねに関しましては、やはり患者さんに障害年金が受給できるよということをしっかり周知すると、そういう仕組みがあるということをしっかり周知するということと、早い段階から相談に応ずるということが大事だというふうに思っております。

前者のその周知に関しましては、一般的な周知も行っておりますけれども、がん患者さんにフォーカスした取組といたしましては、政府広報のポータルサイト、こちらにおきまして、「障害年金の制度をご存じですか?がんや糖尿病など内部疾患のかたも対象です」という、題する記事、これを常設で掲示をさせていただいておりますし、また、障害年金のリーフレットにつきまして、がん診療連携拠点病院等のがん相談支援センターとも連携をして、こちらでも相談対応できる、していただけるように協力依頼なども行っているところでございます。

さらに、相談でございますが、これは障害認定日、基本的には初診日から一年六か月後というふうになっておりますが、もちろんその前のタイミングから相談、どういう書類が必要かとかですね、そういう相談に応ずるということはこれ年金事務所もやっておりますし、実際の審査は、障害認定日の後に申請していただくことになりますけれども、こちらにつきましても標準処理期間というものを設けておりまして、迅速な審査、支払の支給決定につなげております。また、支給決定されればもちろん障害認定日に遡って年金をお支払をしておりますので、傷病手当金と切れ目ない形でお金をお支払いするということができる仕組みになってございます。

前後のやりとり

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