三好圭厚生労働省大臣官房年金管理審議官

2026年6月2日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 225 発言)

お答えいたします。

書式を記入しやすくするということと、日常生活動作の制限というものを正しく伝えられるようにするという、この二点のお尋ねだったかと思います。

まず、診断書の書きやすさという点につきましては、紙の診断書以外でも、電子媒体も年金機構のホームページに掲載しておりまして受付を行っておりますし、さらに、それを電子でやり取りするということも今後考えていかなければいけないわけでございますけれども、こちらにつきましては、診断書、これは政府が令和五年に決定しました医療DXの工程表の中でも、電子的な提出を実現をして提出可能な文書を拡大していくという、こういう方針が示されているところでございますので、まだ私どもの方ではこれからの課題ではございますけれども、障害年金の診断書についてもどのような対応を考えられるかということは検討していきたいと考えてございます。

また、日常生活能力に関する記載でございますけれども、これは診断書の様式の中でもそういった能力を記載する欄を設けておりますし、また、診断書と別に、御本人や御家族の方から病歴・就労状況等申立書というものを提出していただくことになっておりまして、こちらの方で日常生活の状況等、まさに御本人さんの実感に即した形で詳細に記載していただいて、それに基づきまして認定を行っているというところでございます。

診断書の様式も含めまして、今後も不断の改善というものを図ってまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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