安達委員にお答えします。
神社そして寺院の復旧とか、宗教用具、畳、畳床、そして仏壇、神棚とありますが、この点について様々な御意見を、今貴重な御意見を聞かせていただきました。私自身も、昔ながらのこの日本人の生活に根付いたこういった伝統工芸、あるいは日本人の精神性や文化、これは非常に大事だというふうに思っております。
他方で、こういったものの対応につきましては、やはり文化財の保存、活用、あるいは産業振興の観点から、まずは関係省庁が検討すべき事柄だというふうに考えております。
今年度の骨太方針につきましては、高市内閣の経済財政運営の方針を明確に打ち出していくために、近年増加傾向にある個別施策あるいは事業の記載、これをできるだけ抑制し、政策の大きな方向性などを示すこととされておりまして、こうした方向で取りまとめることになるということは御理解をいただきたいと思います。その上で、施政方針演説では高市総理は、その政策の大きな方向性の一つとして例えば文化財の継承、保存、活用を推進すると述べられておりますので、こうしたことも踏まえつつ、内容を検討していきます。
もう一つの日本成長戦略ですが、これにおける戦略分野は、やはり世界共通の課題解決に資する製品、サービス、インフラ、これを開発し、国内、国外に提供することで日本の成長につなげること、そしてまたイノベーションを通じた経済成長や国際的地位の確保につながることが期待できるものとして選定したものではありますが、ただ、だからといって、何か先ほどの畳、畳床、仏壇、神棚が何か劣後に置かれるとかという、そういう趣旨ではありませんが、ただ、成長戦略という場合は、やはり世界共通の課題解決、そしてイノベーションを通じた経済成長、国際的地位とかにつながるものということで、是非御理解いただきたいというふうに思います。
264安安達悠司(参政)
ありがとうございます。
やはり国宝か重要文化財でなければお金出せないということですね、政教分離の原則というのもあると思うんですが。この国宝、坂出市の国宝神谷神社、これは神に谷と書いて神谷と書きますね。神谷神社なんですけれども。
非常に私たちは、今述べてきた、質問してきたことから整理いたしますと、まず国民はやっぱりこの発生件数以上に不安を抱えているわけですね。それがやはり先人から受け継いだ信仰の場が失われていくといったことについての不安があるわけですね。しかし、国が、じゃ、それで火災に遭ったからとかいうことで、じゃ、補助してくれるか、支援してくれるかと…
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265
松本洋平(自民)文部科学大臣
宗教法人法第二十五条に基づきまして、宗教法人から提出をされます財産関係書類などは、信教の自由に配慮をしながら、所轄庁が宗教法人の設立後においても引き続き宗教団体としての要件を備えているかどうかなどについて把握をし、その権限を適正に行使をするためのものであります。
したがいまして、この得た情報というものは、宗教団体としての要件を備えているかどうかなどを確認するための利用ではなく、御指摘のような経営実態などの分析のための利用については宗教法人法の予定をしていないところでありまして、財産関係書類などを提出する宗教法人においてもそうした利用がなされる認識はない…
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266安安達悠司(参政)
ちょっと整理をしますと、要は、火災の発生にもう国民は不安を覚えていると、しかし、国はそこにお金を出さないでずっときたと、結局、民間の地元の有力者とか企業とかがお金をこうやって寄進して、寄附して、氏子、氏神あるいはその檀家で成り立ってきたわけです。
しかし、国民も経済的に今苦しいわけですね。減税も本当は必要だし、消費税も含めて減税も必要だし、あるいは物価も高いし、年金もだんだんちょっと減っていくしということで、やはり苦しいわけですよ、お金出せないわけですね。そうしたら、本当にこのままでいいのかという問題があって、そこに国もちゃんと経営実態や経済実態を把握…
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- (上の発言)
267
城内実(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
安達委員にお答えします。
神社そして寺院の復旧とか、宗教用具、畳、畳床、そして仏壇、神棚とありますが、この点について様々な御意見を、今貴重な御意見を聞かせていただきました。私自身も、昔ながらのこの日本人の生活に根付いたこういった伝統工芸、あるいは日本人の精神性や文化、これは非常に大事だというふうに思っております。
他方で、こういったものの対応につきましては、やはり文化財の保存、活用、あるいは産業振興の観点から、まずは関係省庁が検討すべき事柄だというふうに考えております。
今年度の骨太方針につきましては、高市内閣の経済財政運営の方針を明確に打ち出していくために、近年増加傾向にある個別施策あるいは事業の記載、これをできるだけ抑制し、政策の大きな方向性などを示すこととされておりまして、こうした方向で取りまとめることになるということは御理解をいただきたいと思います。その上で、施政方針演説では高市総理は、その政策の大きな方向性の一つとして例えば文化財の継承、保存、活用を推進すると述べられておりますので、こうしたことも踏まえつつ、内容を検討していきます。
もう一つの日本成長戦略ですが、これにおける戦略分野は、やはり世界共通の課題解決に資する製品、サービス、インフラ、これを開発し、国内、国外に提供することで日本の成長につなげること、そしてまたイノベーションを通じた経済成長や国際的地位の確保につながることが期待できるものとして選定したものではありますが、ただ、だからといって、何か先ほどの畳、畳床、仏壇、神棚が何か劣後に置かれるとかという、そういう趣旨ではありませんが、ただ、成長戦略という場合は、やはり世界共通の課題解決、そしてイノベーションを通じた経済成長、国際的地位とかにつながるものということで、是非御理解いただきたいというふうに思います。
268安安達悠司(参政)
時間です。終わります。ありがとうございました。
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269櫻櫻井祥子(参政)
よろしくお願いいたします。参政党の櫻井祥子です。
本日は風力発電について質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
風力発電は二〇二四年度で電力全体の約一・二%となっていますが、第七次エネルギー基本計画では、二〇四〇年度にこれを四から八%まで引き上げる計画となっております。
日本の風力発電では欧米製の風車が数多く導入されておりますが、これらは日本の地理条件、気象条件に合わせて設計されているのでしょうか。日本には地震があり、台風があります。また、日本海側は冬の時期も落雷があります。欧米とは環境が異なるわけですが、風車は日本の地震、強風、落雷に…
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270湯湯本啓市経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官
お答え申し上げます。
電気事業法の技術基準では、地震や台風、落雷といった自然災害に対して、気象条件といった我が国特有の事情を踏まえて構造上安全なものとなるよう設計することを求めております。
具体的には、地震に関しましては五百年に一度の極めてまれに発生する地震動によって倒壊しないこと、台風に対しましては一定以上の暴風によっても構造上の主要部分が損傷しないこと、雷に対しては雷撃から風車を保護するような措置が講じられていることなどを求めております。
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